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エアコンの掃除を業者(おそうじ本舗)に依頼!費用や時間はどのくらい?

分解したエアコン

この記事でわかること

  • 業者へ依頼してから掃除してもらうまでの流れ
  • 費用の目安
  • 作業時間
  • 作業の様子(写真付き)

エアコンの掃除ってめんどくさいですよね。

そもそも掃除もあんまり好きじゃないし、エアコンに自動お掃除機能もついてるっぽいし、そんなに頻繁にしなくても大丈夫でしょ。

と自分に暗示のごとく言い聞かせ、まったく掃除をせず早3年。

ときどき、某ジブリの「まっく○くろすけ」みたいな奴が、こんにちはをしていましたが、見ないふりをして、来る日も来る日もエアコンの掃除から逃げていましたが、

ある日、家に遊びに来ていた友人から

「え.....カビすごいよ!?」

と言われてしまい、さすがにいい大人がちょっと恥ずかしい

ということで、今回は、自力では手に負えないほどのエアコンの黒カビの除去を業者に依頼したときの、費用や時間、どんなことをして、どれくらい綺麗になったのかをまとめました。

 

エアコン24時間つけっぱなしは電気代安いという罠

そもそもなぜこんなことになったのか、理由の一つは有名な節約術にあります(言い訳)。

エアコンは24時間つけっぱなしの方が電気代が安くなるらしい。

よく耳にする節約術ですね。

エアコンをつければ当然電気代がかかります。そして、室温を大きく調整するほど電気代は高くなります。

なので、外気温との差が大きい日中に頻繁にエアコンのオンオフをするよりは、もはやつけっぱなしの方が電気代が安くなる場合があるというのが節約術の理屈です。

実際はエアコンの使用頻度や消費電力によって、節約になるかどうかは変わってくるのですが、我が家では24時間つけっぱなしにしていました。

夏場の冷房は使用頻度が高いほどカビが発生しやすくなります。冷房を使うとエアコンの熱交換器に結露が生じるのですが、24時間運転をしているとエアコン内部の水分が乾く暇がないのでカビが発生しやすいのです。

業者(おそうじ本舗)へ掃除を依頼

掃除前のエアコン

写真を見てもらえばわかるとおり、奥の方までカビがびっしり生えています。

羽の手前の方を自分で掃除してみたのですが、なかなかうまく落ちません。しかも、奥の方には手が届かず本格的に分解しないと掃除が出来ない状態でした。

また、羽にこれだけカビが付着しているのであれば、ファンなどの内部はもっと悲惨...と予想できますが、内部のカビを掃除しようと思うと、当然エアコンを分解する必要があります。

そうなってくると、フタを開けてフィルターに掃除機をあてるのとは訳が違うので、素人ではなかなか手が出せません。

もしかしたら自分で分解できるのかもしれませんが、説明書を読むのもめんどくさい、そしてカビのレベルも自分ではちょっと手に負えないなということで、近所にある「おそうじ本舗」に依頼することにしました。

依頼の流れ

業者に電話依頼をしたのは5月末でしたが、掃除できるのは最短でも6月の中旬とのこと。やはり初夏と初冬は込み合うようです。

依頼の流れは次のとおり。

step
1
電話で日程調整

step
2
家に来てもらって実際にエアコンを見たうえで見積もり

step
3
問題なければそのまま作業

step
4
その場で現金会計(クレジットカードOKの店舗もあり)

日程調整の際にエアコンの型番などを伝えれば大体の見積もりを教えてくれます。

おそうじ本舗はフランチャイズなので、店によって会計方法などが違うところがあります。

事前の電話予約の際に、会計方法や流れを念のため確認しておきましょう。

費用はどれくらい?

スタンダードな壁掛けタイプのエアコンだと、1台11,000円(税抜)です。

最近多い、お掃除機能付きのエアコンだと、1台15,000円~21,000円になります。

ちなみに、おそうじ本舗の方に聞いてみたところ、最近は家電量販店に置いてあるエアコンのほとんどがお掃除機能付きだそう。

後はメーカーによって作りが違うので、複雑で手間がかかるほど料金が高くなります。

今回は、3年くらい前に購入したパナソニックのエアコンを2台お願いしたのですが、両方とも21,000円でした。

作業時間はどれくらい?

「エアコンの構造の複雑さと担当者の経験値による」

これが結論ですが、目安として我が家のケースを紹介すると、エアコンが2台ということもあり、作業時間はとても長かったです。

家に来てもらったのが14時頃、2台のエアコンを見てもらいまずは見積もり、その後、1台目の清掃が終わったのが16時頃、そこから2台目の清掃に取り掛かり 、片付けや会計も全て終わって実際に帰ったのが19時前でした。

かかった時間はトータルで5時間弱くらいですね。といっても勝手にやってくれるので、そのあいだ私はずっとブログを書いていただけですが。

作業は二人組で行っており、一人がエアコンの分解と内部洗浄を担当し、もう一人は分解補助と分解したエアコンの外部パーツを水道で洗うという役割分担でした。

ファンなどの内部洗浄の工程は、薬剤で汚れを浮かせた後に、高圧洗浄機で汚れを洗い流すというものですが、 この時間は1時間ほどでした。

意外と時間がかかったのは分解する部分。

やはりエアコンは精密機械、分解する過程で壊れてしまっては本末転倒なので、業者も慎重になります。

また多くのメーカーが、多くの種類のエアコンを販売しており、ものによって分解の方法も異なります。

複雑な作りのエアコンを分解するときは、やはりプロの業者でも気を使うようです。

今回修理を依頼した我が家のエアコンは、3年前くらいの最新モデル。

3年が経過し、そろそろタイミング的に修理の依頼がきてもおかしくない時期だということで、おそうじ本舗の本部で分解研修がちょうど最近行われたものだったそうです。

我が家に来てくれた方も、研修以外で実際に分解をするのは初めてだったそうで、手こずっていました。しかもお願いした2台それぞれ型番が違い、分解方法も異なるというややこしい案件だった模様。

個人の清掃業者でなく、メーカーと合同研修をしている大手にお願いしてよかったなと思いました。

我が家のパターンでは分解に1時間、清掃に1時間、それが2台に加え、見積もり、会計、雑談などで1時間弱くらいでしょうか。

分解が簡単なエアコンの場合、もう少し早くなるかもしれません。

我が家に来てくれたのが親切丁寧な方で、私も知りたがりなものですから、いちいち汚れを見せてもらったり、エアコンの構造について教えてもらったりと、雑談に花が咲いたのも時間がかかった一因でした。

こちらから話しかけなければ、もっと早く終わったと思います。

作業の様子

養生

家が汚れないよう、しっかり養生してくれます。

分解したエアコン

すっかり丸裸にされた我が家のエアコン。

ここまで分解するのにだいぶ時間がかかっていました。

高圧洗浄

エアコン内部を水で洗うので、しっかりエアコンも養生してくれます。

薬剤を塗布して汚れを浮かび上がらせたら、高圧洗浄機で汚れを吹き飛ばすのですが、高圧洗浄機がめちゃくちゃうるさいです。

写真は高圧洗浄の途中の1枚、ビニールの中を汚れた水が流れ落ちているのがわかります。

1台目の汚れ

1台目のエアコンの汚れ、もとは透明の水なのでかなり汚れていることがわかります。浮いているのはカビの破片です。

2台目の汚れ

1台目でお腹いっぱいでしたが、2台目の汚れの方がすごかったです。

黒カビのせいで、墨汁のようになっています。

カビは、エアコンの羽や外部パーツだけでなく、内部のファンなどにこびりついています。

はじめは羽などについている、ぱっと見でわかる黒カビの斑点だけ取れればいいやと軽く考えていましたが、内部洗浄をした後のこの汚水を見てぞっとしました。

こんなの使い続けてたら呼吸器やられますね。

掃除後のエアコン

これが掃除後のエアコンの。

こびりついていた黒カビがキレイになくなりました。

まとめ

今回の費用は21,000円×2台から2,000円の割引をしてくれて40,000円。そこに消費税を加え43,200円でした。

そして拘束時間は5時間弱(ただし、自宅内では自由にできる)。

やはり業者に頼んで本格的に清掃してもらうと、費用は高いですが、費用対効果としては悪くないので、これからも1~2年まる放置して、業者に依頼してもいいのかなと思いました。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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