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BRA★BRA FF(ブラブラ ファイナルファンタジー)2019の感想!セットリストや雰囲気も

BRABRA FF

2019年に開催された5周年のブラブラファイナルファンタジーに初参戦した感想です。

5周年の目玉は、前代未聞の来場者全員で作る究極の参加型コンサートであること。

もともとブラブラは、来場者が楽器を持ってステージに上がり、プロのオーケストラと一緒にFFの楽曲を演奏できる(一部のみ)という参加型コンサート。

5周年コンサートでは、さらにパワーアップし、オーケストラに演奏してもらう楽曲を来場者全員の多数決で決めていくという究極の参加型コンサートに進化していました。

公演ごとに楽曲が異なりますが、この記事では神戸公演のセットリストをまとめています。

ブラブラファイナルファンタジーとは

2015年より開催しているファイナルファンタジーシリーズの楽曲を吹奏楽で演奏するオフィシャルコンサートツアーです。

製作総指揮にファイナルファンタジーのゲーム音楽を手がけた植松伸夫さん、指揮者に栗田博文さん、演奏シエナ・ウインド・オーケストラという豪華布陣で、懐かしのFF音楽を奏でます。

どうやって演奏曲を決めるの?

冒頭にもお伝えしたように、今年のブラブラは初の試みとして、参加者が演奏曲を決めていくスタイルです。

演奏曲はあらかじめ決められているものもありますが、それ以外は来場者に選択をさせるというもの。

例えば、4つの曲を提示され、来場者はそのうち1番聞きたい1つの曲にだけ投票し、投票が多かった上位2曲を演奏するという感じです。

投票方法は、司会が「みんなdeえらぼー!コーナー」のときに、曲名を順番に読み上げていくので、自分の希望する曲の時に、客席から大きい声で「ブラボー!」と叫びます。

この声の大きさを「ブラボーメーター」という音量測定器が数値化してディスプレイに表示する仕組みになっていて、数値が大きいものが演奏されます。

セットリスト

Part1と休憩を挟んだ後のPart2の2部制でした。

1曲目は決められており、「ビッグブリッジの死闘」から。

2〜4曲目は「みんなdeえらぼー!コーナー」とうことで、次の6曲の中から上位3曲の演奏するということでした。最後の数値がブラボーメーターの結果です。

・FF5メインテーマ(FF5) 103.2
・守るべきもの(FF9) 103.2
・エアリスのテーマ(FF7) 100.6
・ティナのテーマ(FF6) 105.2
・Ami(FF8) 103.2
・反乱軍のテーマ(FF2) 107.2

まさかの103.2が並ぶという結果になりましたが、最近演奏されてないという理由でAmiに決まりました。

4曲目 Ami
5曲目 ティナのテーマ
6曲目 反乱軍のテーマ

続く7曲目は、FFメインテーマ(リコーダー合奏)

司会からの呼びかけにより、リコーダー持参の方は取り出して、自席でオーケストラと一緒にリコーダーを吹くというシュールな絵に思わず笑ってしまいました。

後方の席だったからかもしれませんが、リコーダーを持参していたのは全体の5%未満といった印象でした。

続く8〜9曲目は「みんなdeえらぼー!コーナー2」

昨年のツアー演奏曲の中から2曲を選びます。楽曲は全てFF7。

・オープニング爆破ミッション 106.3
・星降る峡谷 108.1
・完全なるジェノバ 104.5
・メインテーマ 104.7

という結果になり、

8曲目 オープニング爆破ミッション
9曲目 星降る峡谷

当時レッド13ことナナキを使っていたこともあり、星降る峡谷は聴きたかったので人気があり良かったです。

10曲目は決められており、FF8から「ハンターチャンス」

ここでPart1が終わり20分の休憩です。Part1の時間は約一時間でした。

ここからPart2。

11曲目も決められており、FF10から「シーモアバトル」でした。

12〜14曲目は、「小編成セットでえらぼー!コーナー」ということで、次のA〜Cの3つのうち好きな1セットを選択するとものでした。

Aセット
・いつか帰るところ(FF9)
・水の巫女エリア(FF3)
・ザナルカンドにて(FF10)

Bセット
・花火に消された言葉(FF7)
・牧場の少年(FF7)
・Vamo’ alla Flamenco(FF9)

Cセット
・飛空挺メドレー
・Fragments of Memories(FF8)
・親愛なる友へ(FF5)

ここでは今までのブラボーメーターではなく、ボディーパーカッション対決が行われました。

これまでのようにブラボーと叫ぶのではなく、拍手や足を鳴らすボディーパーカッションの音の大きさで希望を伝えるというものでした。

Aセットが一番音が大きかったようですが、何やら独断と偏見でCセットになりました。

事実はどうか定かではありませんが、ここはあらかじめ決まっていたのでは!?ということで、植松さんに「疑惑のCセット」といじられていました。

続いて15〜16曲目は「みんなdeえらぼー!コーナー3」で次の中から2曲を選びます。

・FFバトル2メドレー 108.4
・神の誕生(FF7)100.2
・The Man with the Machine Gun(FF8)108.3
・Force Your Way(FF8)104.4

という結果になり、

15曲目 The Man with the Machine Gun
16曲目 FFバトル2メドレー

本編最後の17曲目は決まっており、セフィロスのテーマ「片翼の天使」(FF7)でした。

アンコール18曲目が「EYES ON ME」(FF8)

そして最後はみんなで「マンボdeチョコボ」

時間はPart2が1時間20分くらいだったので、休憩を含む全編で2時間40分といった感じでした。

ステージに上がってプロオーケストラと共演できる

ステージの上

最後の「マンボdeチョコボ」だけ、開演中で唯一写真撮影がokな部分ということで記念に1枚。

ステージにこんなに人がいる光景見たことないです。笑

楽器を持っている人は、ステージに上がってプロオーケストラの横やら後ろやら前やらどこでもokで、みんなでチョコボのテーマを演奏します。プロの横で演奏できるなんてそうそうありませんよね。

楽器がなくても手拍子でもOK。とにかく楽しければ何でもありみたいな世界です。

ちなみに会場でオフィシャルグッズを購入すればミニマラカスがもらえます。

もちろんステージに上がらず自席のまま手拍子でも大丈夫です。

「マンボdeチョコボ」の楽譜は、事前にホームページに公開されており、各々練習してきてねという感じです。

感想

プロオーケストラの演奏中に、隣の席の人がリコーダー吹いていたり、ステージに人が溢れかえっていたりと、

なんとも規格外のイベントすぎて笑ってしまいますが、会場の一体感があり、懐かしく、楽しく、素敵な時間でした。

静かにオーケストラを楽しむというよりは、ワイワイとにかく楽しむという雰囲気の珍しいコンサート。

病みつきになる魔力を有しています。黒魔法か何かでしょう。実際、初参加の人よりもリピーターが圧倒的に多かったです。

FFファンにはたまらない魔法のようなコンサート、気になった方はぜひ!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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