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高知のご当地グルメ!旅行で食べたい高知名物と有名店を紹介

雄大な太平洋に、豊かな山々、最後の清流四万十川を有する高知県。その圧倒的な大自然が育む、

新鮮で美味しい食材は、思わず感動を覚えるほど。

今回は「高知で〇〇食べてきたよ!」と胸を張って言えるよう、絶対に外せないご当地グルメを紹介します。

食べログ信者ではありませんが、客観的な信頼を保つために食べログ高評価のお店を中心に紹介します。中には食べログ評価に関わらず利便性や個人的評価で載せてるお店もありますが、いずれも名物には違いないです。

それでは、こじゃんと美味い(とっても美味しい)土佐の味をご堪能あれ。

 

当記事ではJR高知駅から徒歩圏内を市内中心部と表記しています。

 

高知名物かつおのたたき

かつおのたたき

やっぱりこれは外せない。高知といえば鰹のたたきですね。

わら焼きであぶった鮮度抜群の鰹は、上質で綺麗な赤身と香ばしく焼き目のついた皮が絶妙な風味を醸し出します。

スーパーとは段違いの味に驚くこと間違いなしの、高知の鉄板グルメです。

そんな高知ごはんの代表格を美味しくいただけるお店を紹介します。

明神丸

「漁師が釣って、漁師が焼いた」のキャッチコピーで知られる行列の絶えない超有名店。味の保証はもちろんのこと、豪快な炎でわら焼きしているところが見れるので写真や動画など観光にもってこいです。

ポン酢で食べるのが主流であった鰹のたたきですが、明神丸では天日塩で食べることにこだわり、塩たたきの元祖とも呼ばれています。

鰹のたたきを肴に盃をくいっと傾ければ、それだけで高知に来たかいがあると思わせる、高知が誇るソウルフードです。

高知市内中心部に複数店舗を構えており、いずれも近距離。人気店のため予約必須です。

  • 本店:高知市本町1-1-2 座席数60席 17:00~23:30(L.O.23:00)
  • 帯屋町店:高知市帯屋町2-1-27 座席数65席 11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)
  • ひろめ市場店:高知市帯屋町2-9-1ひろめ市場内 座席数:フードコート 11:00~21:00

リンクは明神丸本店

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明神丸の予約が取れないときは、姉妹店の「土佐のいごっそう亀次」もおすすめです。

塩たたきはもちろん、うつぼや鯨、長太郎貝など土佐の名物が酒の肴として味わえます。座席数は約100席と大きめなので、明神丸より予約は取りやすいでしょう。場所も市内中心部に位置し、明神丸各店舗から徒歩圏内になります。

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黒尊(くろそん)

かつおだけでなく何を食べても本当に美味しい、1か月先の予約がとれないこともある超人気の海鮮居酒屋です。メニューはなんと、おまかせのみ。大将がその日一押しの食材を提供してくれます。

といっても、食べれないものや、要望も聞いてくれますし、どっちがいい?と選択肢を提示してくれるのでご安心を。

その日のかつおの状態が良くない時は、それをちゃんと教えてくれる、食に誠実な大将の人柄も魅力です。

基本的に各料理の値段は不明なので、心配になりますが、お酒込みで6,000円前後が相場のようです。その美味しさを考えるとコストパフォーマンスは抜群で、黒尊のために高知に行くというコアなファンを生み出すほど。

かつお激戦区の高知市内中心部にありながら、黒尊のかつおのたたきが一番美味いという人も少なくない、実力派のお店です。

高知への旅行が決まったら、できるだけ早く、必ず予約することをおすすめします。

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土佐たたき道場

土佐随一の観光名所である桂浜から約3キロ、車で10分程の距離に位置する土佐たたき道場。こちらのお店では、わら焼き体験ができ、自分でかつおのたたきを作ることができます。

焼きたてをその場で食べるもよし、持ち帰るもよし、豪快な炎で自ら炙ったかつおのたたきは美味しさも倍増で、旅の思い出になること間違いなしです。

営業時間は10:30~15:30のお昼のみです。予約はできないので、可能であればお昼ごはん時を少し外す方が無難かもしれません。待ち時間があるときは、併設されているお土産屋さんで時間を潰すことができます。

公共交通機関の場合は「とさでん交通」の路線バスが市内中心部から連絡しており、「三里文化会館前」というバス停が徒歩10分の場所にありますが、時間帯によっては1時間に1本の便しかないので車での訪問が無難です。また、土佐たたき道場から桂浜までバスは出ていないのでご注意ください。

後述する、幻のわらび餅「もち蔵屋」とは約2キロの位置関係です。

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最後の清流「四万十川」グルメを堪能

高知の西部を流れる最後の清流として名高い四万十川。カヌーや遊覧船に乗ったり、有名な沈下橋などを観光した後は、大自然が育んだ川グルメをぜひ堪能してください。

四万十屋

四万十川で一番有名な沈下橋である佐田沈下橋から車で20分。四万十川のほとりに位置し、天然のうなぎやアユなどの四万十の幸を満喫できます。

うなぎやアユのほか、川エビの唐揚げや青さのりの天ぷらも外せません。

ハイシーズンは天然うなぎを出しておらず養殖うなぎでの対応になることもあるので、天然物にこだわるならお盆などの長期休暇の時期は避けた方が無難です。

営業時間は10:00~16:00と短めでです。高知市内から高知西部へは100キロ以上の距離があり、移動に時間がかかるので、時間には余裕を持って来店しましょう。

座席は60席程で予約不可となっています。

アクセス

車の場合は、高知IC⇒須崎東IC⇒四万十屋(約2時間)

電車の場合は、JR高知駅⇒土佐くろしお鉄道中村駅(特急約1時間40分)⇒四万十屋(タクシー約10分)

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高知が誇るブランド清水サバ

高知県の西の端に位置する土佐清水市の名産ブランド魚。サバは傷みが早いので生で食べる機会はあまりありませんが、清水サバは魚体を傷つけないよう一本釣りで釣り上げたものを、厳重な品質管理のもと活魚で水揚げするため、新鮮な状態で提供することを可能としています。

鮮度抜群の清水サバは弾力のある締まった身にトロのような脂が乗っていて、刺身で食べるとこれまでのサバの概念が崩れるといっても過言ではないくらい美味しいです。かつおのたたきに負けず劣らず、高知の代表を張れる味です。

御食事処あしずり

新鮮な清水サバの刺身が食べられる土佐清水市の名店。こちらの焼きサバ寿司も絶品で、口の中でとろけます。

高知市内から車で西へ2時間半とかなりの距離がありますが、四万十川まで行く予定があるならもう少しだけ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

アクセス

車の場合は、高知IC⇒須崎東IC⇒御食事処あしずり(約2時間半)

電車の場合は、JR高知駅⇒土佐くろしお鉄道中村駅(特急約1時間40分)⇒御食事処あしずり(バス約1時間)

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居酒屋大吉

高知市内中心部にある人気居酒屋です。市内中心部に位置しアクセス抜群にかかわらず、清水サバの刺身やタタキが味わえます。

清水サバ以外にも、高知名物どろめ(生しらす)や、クジラの舌やマグロの目玉煮つけなどの珍味もそろい、地酒を片手に土佐の酒呑み文化に酔いしれることができるでしょう。

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もはやA級グルメの味、須崎鍋焼きラーメン

高知市から西へ約30キロに位置する須崎市の名物、B級グルメの王様鍋焼きラーメン。

鍋焼きといえば全国的にはうどんが一般的ですが、高知で鍋焼きといえばラーメンでしょう。

旨みが凝縮された鳥スープを土鍋で煮込んだラーメンは一度食べたらやみつきになります。

高知県西部、四万十方面へお出かけの際はぜひ須崎市に立ち寄ってみてください。

橋本食堂

須崎市において不動の人気を誇る有名店。

鳥のダシの旨みをしっかりと感じるスープは絶品です。具は鶏肉、玉子、竹輪、ネギと須崎ラーメンの定番といった感じで、これぞ須崎鍋焼きラーメンという、お手本的な店と言えるでしょう。

アクセス

車の場合は、高知IC⇒須崎東IC(約30分)⇒橋本食堂(約10分)

電車の場合は、JR高知駅⇒JR須崎駅(約40分)⇒橋本食堂(徒歩約15分)

座席は約30席で駐車場有です。

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鍋焼きラーメン千秋

高知市内でも鍋焼きラーメンが食べれます。高知駅から程近いこちらのお店は、須崎市までは時間的に行けないという方には大変嬉しいお店。味も本場須崎市の店舗に負けない絶品で、高知駅から徒歩3分という駅近で須崎の味を楽しめます。

また、こちらのお店では後述する土佐の名物氷菓子、アイスクリンを食べられる点もありがたいところ。

座席は14席で、駐車場はありませんが、周辺にコインパーキングがたくさんあります。

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高知の〆の新名物、屋台餃子

全国的に〆の定番といえばラーメンですが、高知県で〆の定番といえば餃子。

呑んだ後でもペロリといける、これを食べなきゃ帰れない。土佐流の〆をぜひご堪能あれ。

屋台安兵衛

高知市内中心部にある名物屋台餃子のお店です。高知の酒呑みたちが最後に行き着く〆の鉄板といえばこちらのお店。屋台ならではの開放的な雰囲気も最高で、〆と言いつつ、ついついビールが進みます。

食感は揚げ餃子のようにカリッとしており、中の餡は野菜たっぷりで程よくジューシー、小ぶりなサイズも相まって、餃子(とビール)が止まりません。

営業時間が19:00~翌3:00(土曜は翌4:00)で予約は不可。座席は約40席となっています。

行列ができますが、屋台にしてはキャパは大きく、回転が早めなので、意外とすぐ順番が回ってきます。諦める前に店員さんに待ち時間の目安を聞いてみましょう。

周辺に屋台がいくつか出ているので屋台巡りをしてみるのもおもしろいかもしれません。

ひろめ市場の中にも店舗があるのでそちらもおすすめです。

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土佐スイーツでまったり

もち蔵屋

「幻のわらび餅」で有名な行列ができる人気店。全行程すべて手作りで作られているため数に限りがあり、開店から数時間で売り切れることも。

見るからに柔らかそうなプルプルのわらび餅を頬張ると、甘く優しい弾力を感じた刹那、口の中でふわっととろける食感はもはや芸術の域です。

営業時間は10:00~14:00(売切次第終了)で、火曜日、水曜日、木曜日はお休みなので注意しましょう。テイクアウト専門なので、桂浜に行く前に購入するのもおすすめです。

アクセスは桂浜から車で約10分の距離に位置し、お店の向かいに専用駐車場があります。

公共交通機関の場合は「とさでん交通」の路線バスが市内中心部から連絡しており、「種崎四区」というバス停が徒歩1分の場所にありますが、時間帯によっては1時間に1本の便しかありません。売り切れ必死な点も考慮すると、車での訪問が無難です。また、もち蔵屋から桂浜までバスは出ていないのでご注意ください。

前述の「土佐たたき道場」とは約2キロの位置関係です。

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土佐茶カフェ

高知市内中心部に位置する土佐茶カフェ。高知城やひろめ市場、はりまや橋といった観光地からも近いので、歩き疲れたら土佐茶でほっこり休憩しましょう。

高知県の山間部で栽培されている土佐茶は、自然に恵まれた高知県だからこそ実現した上級茶で、苦みがなく、味の深さと香りの豊かさが人気です。

お茶や甘味のほか、定食もあり、食事も楽しめる和カフェです。

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アイスクリン

「1×1=1」の看板で有名な高知名物アイスクリン。数式には「伝統一番・信用一番・味一番」の意味が込められているそう。

見た目はアイスクリームのようですが、乳脂肪分は3%以下なのでアイスクリームではなく、かき氷など氷菓子の仲間に分類されます。シャーベットのようにシャリシャリした食感にほどよい爽やかな甘さがやみつきになります。

下記店舗のほか、高知城や桂浜などの観光名所でもよく見かけるので、旅先で見つけたらぜひ。

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ごっくん馬路村

高知県馬路村の誇るゆずジュース。馬路村は人口1,000人に満たない高知の山奥の小さな村ですが、村をまるごと売り込むというブランド戦略で、特産品のゆずを使った商品開発を行い、年商30億円を実現しためずらしい村です。

その村の看板商品であるごっくん馬路村、原料は香り高い無農薬ゆずとハチミツと清らかな川の水、「美味しくないと子供は飲まない、安全でないと子供に飲ませたくない」という思いから実現した、爽やかな甘みと酸味が特徴のゆずジュースです。

高知駅やサービスエリアなどのお土産売り場などで販売しているので、見かけたらぜひ飲んでみてください。

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