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【高知よさこい祭り】日程やおすすめ会場、有名チーム、駐車場など観光客向け情報のまとめ

鳴子

どうも、高知よさこい祭りには10回以上行っているナナハチです。

毎年多くの観光客で賑わうよさこい祭りですが、「会場が多くて、いつ、どこで、どのチームを見たらいいかわからない」という声を耳にします。

そこで、この記事では高知県外からの観光客向けに、限られた時間の中で効率よく祭りを楽しむためポイントとして、次の情報をまとめました。

  • よさこい祭りの雰囲気
  • よさこい祭りの日程と内容
  • おすすめの会場
  • 受賞常連の有名チーム紹介
  • 便利なサービスの紹介
  • 駐車場の情報

 

高知よさこい祭りの雰囲気

まずはよさこい祭りの雰囲気をご紹介。

観客との距離がとても近い祭りであることを感じていただけるかと思います。

動画は、おすすめ会場として後述する「帯屋町演舞場」という会場です。

 

 

よさこい祭りの日程と内容

高知よさこい祭りの日程は、曜日に関係なく毎年8月9日~12日の4日間です。

よさこい祭りの日程

【8月9日】 前夜祭

【8月10、11日】 本祭

【8月12日】 全国大会と後夜祭

 

ナナ
いつ行くのがいいのかな?

 

日によって内容や会場が異なるので、それぞれの概要を紹介します。

 

前夜祭(9日)の内容

前夜祭(中央公園)17:20~22:00

 

前夜祭では「昨年受賞した県内の25チーム」が踊りを披露。実力派チームばかりなので見ごたえがあります。

「有名チームしか見たくない!」という効率派にはおすすめですが、会場が中央公園競技場ステージ1ヵ所のみなのが難点。

会場の前方はシート(要持参)エリア、後方は立ち見ですが、前方で見ようと思うと、夕方から場所取りをする必要があります。

有料席や予約席などはありません。私は以前15時くらいから場所取りして、ほぼ最前列で綺麗に見ることができましたが、真夏に屋根のないところで場所取りするのは大変でした。

かといって、後方の立見はあまり見えないので、総合的に勘案すると前夜祭は観光客には向いていません。

 

本祭(10、11日)の内容

よさこい祭り本祭(市内16会場)11:00~21:30

 

各会場で県内の全チーム(約200チーム、約20,000人)が市内16会場で踊り狂います。

  • 本格的な実力派チーム
  • ユーモアに振り切ったチーム
  • 愛らしいちびっ子たちのチーム
  • 綺麗なお姉さんたちのチーム
  • コンセプトが謎なチーム
  • 伝統ある正統派チーム

などなどチームカラーは千差万別、中には当日飛び入り参加できるチームもあります。

時間に余裕があり、よさこい祭りをじっくり満喫したい方に本祭はおすすめですが、会場が多く「どこで見ていいかわからない」という声も聴くので、おすすめ会場を後述しています。

本祭の結果、受賞したチームのみ翌日の全国大会と後夜祭に出られます。

つまり、受賞できなかったチームは本祭2日目にあたる12日で見納めとなるため、絶対に見たいチームがあるなら本祭が確実です。

 

屋根のあるアーケード内の会場でシートを敷いて、よさこい祭り本祭を肴にお酒を飲むのが私の恒例です。お酒が進みます。

 

全国大会・後夜祭(12日)の内容

全国大会(高知城、追手筋、帯屋町、中央公園の4会場)13:15~22:00

後夜祭(中央公園)18:30~22:00

 

全国大会


全国大会では、「その年に受賞した県内の25チーム」と「県外の約50チーム」のみが各会場で踊ります。

実力派の有名チームのほか、全国各地の様々な精鋭チームが見られるので、内容もバランスがよいうえにレベルも高いです。

また、会場が4ヵ所あるので客が分散され、かつ、自分に合った会場で見ることができるのも魅力。

個人的には全国大会が一番のおすすめです。

 

後夜祭


後夜祭では「その年に受賞した県内の25チーム」が中央公園競技場のステージで踊りを披露します。

有名チームは数か月に渡り練習を積んできています。後夜祭の舞台に立つということは、その努力が結果に結びついたということなので踊り子の熱量が高いです。

しかも今年のラストダンス!ということで、後夜祭は一番気合いの入った踊りを見ることができる点が魅力です。

前夜祭と同様に、前方はシート(要持参)エリア、後方は立見で、前方で見るなら場所取りが必須です。

ちなみに18:30までは同会場が全国大会の会場にもなっているので、場所取りしながら県外チームの踊りを楽しめます。

溢れるよさこい愛で、熱さに耐えられるなら後夜祭がおすすめです。

 

ナナ
受賞した県内25チームは全国大会と後夜祭の両方に出るんだね!

 

よさこい祭りのおすすめ会場

高知よさこい祭りでは、高知市内に16の会場があり、好きな会場で自由に見ることができます。

会場マップ等はこちらの公式サイトから確認できます。

よさこい祭り公式Web Site

先に公式ページで会場の全体像を確認しておくと、イメージがしやすいと思います。

ちなみに、大手筋本部競技場という会場の有料席以外はすべて無料です。

会場タイプは2種類

会場タイプは次の2種類。

  • パレード型会場
  • ステージ型会場

それぞれタイプの特徴とおすすめ会場を紹介していきます。

 

パレード型の特徴とおすすめ会場

通行止めにした道路や商店街を会場にして、地方車(じかたしゃ)を先頭に、至近距離を踊り子が行進していきます。

地方車

地方車とは

大型トラックなどの外観を華やかに装飾したもの。

地方車の上では力強く太鼓を叩いたり、バンドが生演奏を奏でたり、芸能人が乗っていたりと様々です。地方車にもチームカラーがあり、見ているだけで楽しめます。

 

パレード型のメリット

  • 踊り子との距離が近く迫力がある
  • 会場によっては屋根がある
  • 買い出しやトイレに行きやすい

 

パレード型のデメリット

  • 行進していくため人数が少ないチームは踊りを全部見られない
  • 車の交通整理で踊りが一時中断する場合がある

 

各チーム1回踊り終えるのに約5分程度ですが、長いステージでは端から端まで15分くらいかかるので、数回踊りを繰り返しながら進んで行きます。踊り子と一緒に移動しながら応援する熱狂的なファンもちらほらと。

 

おすすめは帯屋町演舞場

帯屋町演舞場

おすすめは「帯屋町演舞場」です。高知の中心地である帯屋町商店街アーケードが会場です。

スタート地点には観光名所としても有名な「ひろめ市場」があり、ゴール地点には(がっかり)名所として名高い「はりまや橋」があります。高知城や高知駅も徒歩圏内。

鑑賞エリアとしても優秀で、屋根があるので日差しや雨も大丈夫。通りの両側が鑑賞スペースとなっており、シートを敷いたり、椅子を置く方もいます。場所によってはお店からエアコンの冷気が漂ってくるありがたい場所も。

アクセスのよさ、会場の大きさ(長さ)、コンビニや飲食店の多さ、踊り子との近さ、どれをとっても一番です。

 

なお、屋根のある高知市内の中心地付近のパレード型会場は次のとおり。

代表的な会場

  • 帯屋町演舞場(おすすめ)
  • 大手筋本部競技場(後述しますが個人的は微妙)
  • はりまや橋競技場(短い、屋根はある)
  • 京町演舞場(短い、屋根はある)

 

ステージ型の特徴とおすすめ会場

次にステージ型の会場ですが、その名の通り、ステージの上で踊ります。

なお、前夜祭と後夜祭は、ステージ型会場である「中央公園競技場」という会場のみです。

 

ステージ型のメリット

  • 行進がなく隊列が崩れないので綺麗
  • 衣装などの色を使った仕掛けが美しく見える
  • 踊りを切れ目なく初めから終わりまで見れるのでストーリー性を感じやすい

 

ステージ型のデメリット

  • どの会場も屋根がない
  • 夜の涼しい時間帯は大混雑
  • 会場前方からトイレや買い出しに行くと戻ってくるのが困難

 

おすすめは中央公園競技場

中央公園競技場

おすすめは、前夜祭と後夜祭の会場でもある「中央公園競技場」です。

正直なところステージ型会場にそれほど違いはないのですが、近隣のコンビニや飲食店の数を考慮すると、中央公園競技場が一番利便性が高いです。

ちなみに写真は、人数の少ない可愛いちびっ子チームなので迫力には欠けますが、前夜祭や後夜祭などでは迫力満点です(この距離で見るのは難しいですが)。

 

なお、高知市内の中心地付近のステージ型会場は次のとおり。

代表的な会場

  • 中央公園競技場
  • 高知城演舞場

 

名前に惑わされてはいけない本部競技場

会場の中に「大手筋本部競技場」という会場がありますが、ここは受賞チームを決める「審査本部」がある会場です。

名前に本部と書いてあるので、「ここがメイン会場か!」と行かれる方が多いのですが、メリット、デメリットがあるので注意が必要です。

 

本部競技場のメリット

  • 有料席は少し高い位置から鑑賞できる
  • 有料席では椅子に座れる
  • 審査があるので、どのチームがいつ来るか確実にわかる

高知よさこい祭りの本祭では、各チームは16会場を好きなように回るので、見る側は目当てのチームが次にどこで踊るかわかりません(後述の「どこいこサービス」を見れば予定はほぼ分かりますが)。

本部競技場だけは審査の時間が決められており、ほぼ定刻に指定チームが踊りに来るので、時間がない観光客にとっては予定が組みやすいです。

※時間は公式ページに掲載されます。

 

本部競技場のデメリット

  • ほとんど有料席
  • 有料席は屋根ではなく簡易な日除けがあるのみ
  • 日除けはわりと日が当たるし、雨が降れば濡れる
  • 2チーム同時に行進してくるので音が聞こえない

本部会場は、中央分離帯を挟んで2つの車線を2つのチームが行進するので、数を見るなら効率的ですが、奥のチームの音が聞こえなかったり、両チームの音が混ざるのが難点です。

 

有料席のポイント

有料席は時間内であれば出入り自由、前売券と当日券(余りがあれば)がありますが、例年ほぼ当日券があります。

昼の部(13:15~17:15)

夜の部(17:45~21:30)

料金は時間別で、それぞれ指定席が1,800円、自由席が1,300円。

さらに夜の部は入替席で、前半(17:45~19:30)、後半(19:45~21:30)に別れており各1,000円。

 

受賞常連の有名チーム紹介

例年受賞するような実力のある有名チームです。

受賞常連チーム

  • とらっくよさこい(ちふれ)
  • ほにや
  • 濱長花神楽
  • 十人十彩
  • 旭食品
  • 帯屋町筋
  • 國士舞双
  • au
  • 俵屋グループ
  • 上町よさこい鳴子連
  • サニーグループよさこい踊り子隊SUNNYS

もちろん他にも素晴らしいチームがたくさんありますが、このあたりが「今年はどんな踊りだろう」と、よさこいを10回以上見ているナナハチが個人的に期待するチームです。

 

「どこいこサービスNeo」でチーム位置情報を確認できる

本祭では、「大手筋本部競技場」以外は、どのチームが何時にどこで踊るか未定というのは前述のとおりですが、富士通の「どこいこサービスNeo」というシステムで、各チームの予定を確認できます。

「どこいこサービスNeo」では、

  • 各チームが次にどの会場に向かうのか
  • この会場にはどのチームが来てるのか

という点をリアルタイムで無料で確認できます。

ただし「どこいこサービス」で確認した予定が、急遽変更されることもあります。

よさこい祭り どこいこサービスNeo

 

駐車場情報

車の場合、観光客にとってネックとなるのが駐車場の確保。

市内中心部の大型駐車場を2か所紹介します。料金は1時間300円程度、1泊の場合は1,000円程度が相場です。

駐車場名 住所 駐車台数 入出時間
はりまや橋地下駐車場 高知市はりまや町3-3 200台 8:00~22:00
中央公園地下駐車場 高知市帯屋町1-11-27 325台 8:00~22:00

 

車の場合は秦演舞場(イオンモール高知)もおすすめ

車の場合は「秦(はた)演舞場」という会場もおすすめです

市内のメイン会場からは少し離れていますが(高知駅から徒歩約20分)、高速高知インターからのアクセスは約2km。

この会場は、イオンモールに開設されるため、イオンモールの約2,800台分の駐車場が使えます。

中心部会場で問題となる駐車場の確保を考えると、車の場合は選択肢の1つとなるでしょう。

 

まとめ

まとめ

  • 日程は毎年8月9日~12日で固定(曜日関係なし)
  • 日によって内容が違う
  • パレード型のおすすめ会場は帯屋町演舞場
  • ステージ型のおすすめ会場は中央公園競技場
  • 本部競技場がメイン会場という訳ではない
  • どこいこサービスNeoが便利

以上、観光客向けの高知よさこい祭りの情報でした。

 

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