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自動車保険の補償内容のおすすめは?無駄な費用を払わずに家族を守るために

車を手に入れたら、自賠責保険には強制で加入することになりますが、万が一の保障に備え任意保険にも加入することが一般的です。自賠責保険は法定で補償額等が決まっているので、どの補償をいくらに設定するかは考えなくてもよいのですが、任意保険ではそうはいきません。

自分の許容できるリスクと費用を天秤にかけて安心を買うために、その中身について理解し、「どの補償をなぜその補償額にするのか」を明確に説明できる状態で契約するのが望ましいです。

そうでないと、事故の時にお金が足りず、多大な債務を背負うことになったり、逆に不要な補償まで付けてしまい無駄なお金を払うことになりかねません。

当記事ではチューリッヒのネット専用自動車保険に加入した際の補償内容について、なぜその額にしたのか、自分のための備忘録的な意味も込めて記事にしました。

私は無駄な費用を払うことが嫌いなので、医療保険も加入していませんし(最低限の貯蓄ができたので解約)、生命保険も遺族年金等を考慮した上での最低限の家族の生活費を補償するだけのものにしています。損をしないために勉強しファイナンシャルプランナーの資格も取得しました。

いろいろな考え方があるので、正解、不正解の話ではありません。私の場合は、保険の必要性は理解しつつ最小限の保障だけが欲しいという考えです。

そういった個人的な考え方に基づいて、自分のための保障を考えたので、万人に当てはまる内容ではありませんが、参考になる人がいるのではないかと文字に起こすことにしました。


任意保険とは

自賠責保険で補えない部分を補償するための保険です。自賠責保険で補償されるのは、相手の死亡やケガ、後遺障害についてのみです。それ以外の自分のケガや自分の車の修理費などは対象になりません。

また、相手の死傷等に関する補償も上限が設定されており、その補償額は十分とは言えません。

自賠責保険の保障内容

死亡の場合:上限3,000万円

傷害の場合:最高120万円後遺障害:上限4,000万円

死亡の場合の損害賠償は、億単位になるケースが普通にあることは、よく知られるところですし、傷害の中には治療費や慰謝料や休業損害なども含みます。また後遺障害で常時要介護の状態になり、特別養護老人ホームなどへ入所ともなれば月に30~40万円ほどの費用がかかることは普通です。しかも介護費用は継続することが多いです。

実際の交通事故では、互いの落ち度に応じて過失割合を計算するので、損害の全額をこちらが負担するケースばかりではないにせよ、自賠責でカバーできるリスクを越えているのは明らかです。

どの保険会社にするか

任意保険は必要だとして、どの保険会社で契約するかを検討しました。保険会社には「日本系」か「外資系」といった資本の違いや、「代理店」か「ダイレクト型(通販型)」といった販売形態の違いがあります。

ダイレクト型の方が一般的に安いので、そこだけは決めていましたが、正直、会社の特色とかはさっぱりです。顧客満足度1位とかよくやってますが、保険なんて実際どこも大差ないですし、事故対応満足度なんて所詮は担当者のレベルが一番影響します。

実際、会社によって多少は保険事故の認定率や事故対応の差はあるのでしょう。A会社では保険金が出たが、B会社では保険金が出なかったという微妙なケースも存在するのかもしれないですが、それも事故内容にもよっては逆にもなり得るケースバイケース。

正確な情報を知る術もない中で、考えるべきは同程度の保障内容で一番安いのはどこか。ということで、一括見積りの結果から目ぼしい数社で見積もり比較してみたところチューリッヒのネット専用自動車保険が良さそうだという結論に至りました。

ネット専用自動車保険と通販型スーパー自動車保険の違い

チューリッヒには「ネット専用自動車保険」と「通販型スーパー自動車保険」という2種類の保険があります。

手続き上の違いを比較すると次のような感じ。

ネット専用自動車保険 通販型スーパー自動車保険
窓口 ネットのみ 電話、ネット、郵送
契約者 個人のみ 個人と法人
記名被保険者 21歳から69歳 18歳以上
補償内容 最低限の項目 細かい項目設定が可能
ロードサービス 選択性 自動でついてる
支払方法 クレジット一括のみ クレジット分割

銀行振込

コンビニ払い 等

事故が起きたときの対応等に違いはありません。簡単にまとめると、契約時に相談できないけど、とにかく安い費用で最低限の保障を得たい場合は「ネット専用自動車保険」、スタッフと相談しながら補償内容を細かくプランニングしたいなら「通販型スーパー自動車保険」というイメージ。

内容を自分で理解して契約するのであれば、「通販型スーパー自動車保険」で問題ないでしょう。

一番重要なのは補償内容の違いですが、設定できる補償項目の差は次の4種類だけ。「ネット専用自動車保険」では補償をつけれないですが、「通販型スーパー自動車保険」では希望すれば補償をつけることができます。もちろんその分保険料が高くなりますが。

搭乗者傷害保険

契約車に載っている人が、事故によって死傷したときの補償。対人賠償保険、人身傷害保険とは別に保険金が支払われます。

車内身の回り品特約

車に積んでいた荷物が事故で壊れた時に補償してくれる特約です。

代車提供特約

事故により車を修理、買替えするときに、代車の手配や提供をしてくれます。

傷害特約

契約車に乗っていない時のケガを補償する特約。日常生活でのほとんどのケガを補償してくれます。本人のみ補償型、夫婦のみ補償型、家族補償型の3タイプ有り。

結論を先にいうと、上記の4つは全て必要ないと考えています。

個別にみると、比較的重要なのは、自分や家族のケガの治療費が払われる「搭乗者傷害保険」ですが、必須ともいえる「人身傷害保険」(後で改めて説明します)でも、自分や家族のケガの治療費は補償できるので内容が一部重複しています。

搭乗者傷害保険

治療費のみがスピーディーに定額が支給される。「人身傷害保険」とは別でもらえる。

人身傷害保険

治療費や休業損害なども含めて、実損額を幅広く補償するが時間がかかる。

このように若干の違いがあります。「人身傷害保険」は必要ですが、「搭乗者傷害保険」は不要です。長期の治療となる場合は、あればありがたいのは間違いないですが、そこは貯蓄で耐えるとすると、個人的には贅沢の範疇です。

他の3つの特約についても、はっきりいっていりません。事故が起こる可能性なんてそもそも低いのに、そこで贅沢するためにお金を払うなんてもったいないです。必ず来る老後に贅沢するために、お金を払う貯蓄型の生命保険とは性質が違います。

ということで「通販型スーパー自動車保険」でないと選択できない必須の保障内容がないので「ネット専用自動車保険」の一択です。

補償内容をどうするか

では、「ネット専用自動車保険」の中身はどうするのか、個別に考えていきたいと思います。

補償の種類は大きく分けると3種類あります。

保険の種類

  • 賠償責任保険
  • 傷害保険
  • 車両保険

そこからさらに細かい内訳があり、自動車保険の主な構造は次のようになります。

自動車保険の主な構成

賠償責任保険(相手への賠償)は「対人」と「対物」の2種類に別れます。

また、傷害保険(自分の死傷についての保障)についても先ほど出てきた「人身傷害保険」と「搭乗者傷害保険」のほかに「自損事故保険」や「無保険車傷害保険」の4種類があります。
チューリッヒの「ネット専用自動車保険」の場合は、「人身傷害保険」で相手方のいない自損事故もカバーしていますし、「無保険車傷害保険」は選択の余地なく2億円分補償されています。「搭乗者傷害保険」は選択できませんが不要な理由は先のとおりです。

ここからは、チューリッヒの「ネット専用自動車保険」の主だった項目に沿って、それぞれの保険や特約についてどうすればよいのか、具体的な内容を解説していきます。

ちなみに、年齢、運転者範囲、車種、免許の色などで保険料は変わるので、金額の上昇幅などは人による部分があるかもしれませんが、考え方は共通なので参考にはなるはずです。

対人賠償保険

対人賠償保険とは、自動車事故で歩行者や相手の車に乗っていた「人」を死傷させて場合の損害賠償請求に備える保険で、任意保険に加入する最大の目的です。チューリッヒの「ネット専用自動車保険」では金額が無制限で補償されており、補償をなくしたり、金額を変更することはできません。変更できても無制限の一択です。

対物賠償保険

対物賠償保険とは、自動車事故で、相手の車、自転車、電車、家屋、商品、衣服、ガードレール、街灯、動物など、他人の「物」を壊した場合の損害賠償請求に備える保険で、「ネット専用自動車保険」では、500万円、1,000万円、2,000万円、3,000万円、5,000万円、無制限の区分があります。

活躍する場面では、相手の車の修理が一番多いと思いますが、現実的に考えて最低の500万円で対応できない事故なんてほとんでないでしょう。実際に最低の500万円の保障と無制限では年間保険料に830円の差しかありませんでした。これは、高額の対物賠償保険金を保険会社が払う例があまりないことを物語っています。

ということは最低額でいいような気もしますが、年間で830円の差しかないならば、いっそ無制限にするのが無難です。

対物超過特約

対物超過特約とは対物保険のオプションです。対物賠償保険が支払われる事故で、修理費用が相手自動車の時価額を超える場合、その超過修理費用を負担する場合に、超過分の修理費用に被保険者の過失割合を乗じた額の保険金を補償するものです。

ややこしいので簡単に事例で説明します。シンプルにするために過失割合等は考えません。

例えば、相手の車がとてもボロボロの古い車で時価額が5万円しかないとしましょう。ただし車の修理費には実際20万円かかった場合にこの特約が活躍します。あなたは対物賠償保険を無制限としているので、そこからお金が出そうなものですが、対物賠償保険では時価額が上限となっているため、超過の15万円については守備範囲外です。そういった場面でこの特約があると対物の超過額を補償してくれるのです。

特約をつける場合の補償金額の区分は、50万円(年間保険料320円アップ)か無制限(年間保険料480円アップ)の2区分です。保険料の年間差額が物語っているように、どっちでもいい特約です。心配性な方は無制限でつけても上昇保険料は知れています。

人身傷害保険

自分や家族の死亡やケガ、後遺障害に対応する保険です。

「ネット専用自動車保険」では、無保険車傷害特約は強制で2億円が補償されてます。また自損事故も含むので、主に考えるのは、人身傷害保険の金額についてです。人身傷害保険は外すことはできず、補償金額区分は3,000万円~1億円までの1,000万円きざみの金額と無制限の9区分から選択することになります。

年間保険料の上場幅を何パターンか検証すると、3,000万円の保障をベースに、5,000万円の場合は210円アップ、8,000万円の場合は560円アップ、1億円の場合は790円アップ、無制限の場合は1,990円アップとなります。

自分がケガをした場合を想像してもらいたいと思います。

包帯グルグル巻きで入院しリハビリを経て退院するようなイメージの場合は、一般的には3,000万円で十分でしょう。

重度の後遺障害などが残ってしまった場合を想像したならば、3,000万円では全く足りないでしょう。

私は、生命保険で重度障害や死亡のリスクをカバーしているので、最低の3,000万円の保障にしましたが、ここは考え方によって個人差が出るところだと思います。

ちなみに、最悪の状態を想像するならば、死亡ではなく重度の行為症状が出た状況です。寝たきりで働けず、家族の精神的、肉体的、金銭的負担だけが残ります。その状態になる可能性は確率でいえば低いでしょうが、本当に最悪の状況(特に残された家族の)は一回は想像しておくべきです。

車両保険

車両保険とは、自分の自動車の修理費用などを補償する保険です。現実に保険金の支払い数が一番多い部分、すなわち、保険料金額に劇的な差が出る部分でもあるので、車の状態や自分のドライビングテクニックを念頭によく考えましょう。

まずは、相手方の対物賠償保険との関係性について、事例で具体的なイメージを持ってもらいましょう。

あなたの車が事故にあい、修理費用で100万円かかります。相手の不注意があり事故の過失割合は7:3、相手は70%の落度、あなたは30%の落度という状態です。このときに修理費用の70%に相当する70万円は、相手の保険の「対物賠償保険」から補填します。そして、自分に落度がある残りの30%に相当する30万円は自分の保険の「車両保険」からお金が出ることになります。

あなたの加入する「対物賠償保険」は相手のものを壊した場合に使うものです。無制限にしていても、自分の車の修理費は出ないので間違えないようにしましょう。

車両保険の範囲

チューリッヒの「重要事項のご説明」より引用です。「ネット専用自動車保険」では、車両保険を「なし」「限定カバー型」「ワイドカバー型(一般条件)」の3種類の範囲から選択できます。

限定カバーとワイドカバーの違いは、「単独事故」と「あて逃げ」を補償範囲とするかどうかです。車両保険なしをベースに金額を比較すると、限定カバーでは9,600円アップ、ワイドカバーでは22,050円アップでした。

保険料への影響が一番大きいので、悩まれる方が多いようです。

保険とは対応不能なリスクに備えるものなので、極論をいえば対人賠償さえあれば問題ないとも言えます。現実的なところでは対人賠償、対物賠償、傷害保険さえあれば、車両保険やその他の特約はなくても、どうにもならないほど困ることはそうないでしょう。

廃車になったり、修理費が何十万もする事故に遭遇すれば、実際痛手でしょうが、そのレベルの事故はそうそうないですし、あっても人生の再建が不可能なダメージではないはずです。

車体の破損で実際よく聞くのは、駐車ミスで車体を擦って傷つけたり、車体をぶつけて少しへこんだ、という程度のものですが、そんなものは、ほとんど数万円で直ります。

と、さんざん言っておきながら実は私は限定カバーに加入しています。個人的には不要論を展開したのですが、家族会議の結果です。

免責金額について

また、車両保険には免責金額が設定されている場合があります。免責金額とは、保険会社が保険金を支払う任をれる金額=あなたが自己負担する金額のことです。

例えば、免責金額が7万円に設定されている場合に、修理費が10万円かかった場合は、7万円はあなたが負担し、残る3万円が保険金として支払われます。修理費が7万円以下の場合はもちろん全額自己負担です。

さらに車両保険の補償は時価が上限となるので、高級車や新車の場合は検討の余地があるのかもしれませんが、中古車の場合などは本当に必要なのでしょうか。ワイドカバー型のプラス2万円を10年払えば20万円になります。高い部分だけに、車に乗る頻度や環境なども踏まえてよく考えましょう。

もし車両保険をつけるなら、車両保険金額をいくらにするかという問題がありますが、補償の最低額と最高額の保険料の差は数百円程度なので、最高額で設定して問題ないでしょう。

地震等による車両全損一時金特約

車両保険をワイドカバー型で設定する場合は、「地震等による車両全損一時金特約 」をつけることもできます。これは、地震・噴火・津波により「全損」となった場合に、50万円(車両保険金額が50万円を下回る場合は車両保険金額を限度)が支払われるものです。

地震・噴火・津波に対する備えはこの特約のみですが、保険料が5,000円もアップするのがネックです。また、「全損」でないと保険金が支払われない点も問題です。

全損の定義は約款に規定されており、いくつか状態像が想定されているので一部紹介します。

全損の一例

  • 流失または埋没し発見されなかった場合
  • 運転者席の座面を超える浸水を被った場合
  • 全焼した場合
  • 損傷を修理することができない場合で廃車を行ったとき

つまり、座面を超えない浸水や一部燃えただけでは、保険金は支払われないということです。

運よく?全損になっても最高額で50万円です。新車の頭金や中古車なら購入できるかもしれませんが、そのために年間5,000円を払うのかどうかが考えるポイント。住んでいる場所の土地柄もあるので、そこも踏まえて検討です。

その他の特約

あとは、細かい特約をオプションでつけるのかどうかです。私は他の保険やクレジットカードでカバーできているものもあるので、その他の特約は一切つけていませんが、主だったものを紹介します。

個人賠償責任補償特約

日常生活の中の突発的な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合に補償が受けられます。日本国内での事故に限り、自動車やバイクによる事故を除きます。

対象になる事故例を見てみると、飼い犬が他人に噛みついたり、お店で商品を壊したり、自転車事故などのほか、水漏れで階下の部屋に損害を与えたことによる損害賠償も対象になるようです。

対象範囲が広いのでプラス3,000円でお守りを買うと思えば安いような気もしますが、損害賠償を受けるほどのアクシデントって案外思いつかないところも悩みどころ。

ただ、この個人賠償責任補償は、他の保険の特約で補償されていることも多いので、保険の重複がないか気をつけましょう。私は自宅の火災保険で個人賠償責任補償が付帯されていたので、自動車保険ではスルーしました。

ロードサービス費用特約

プラス1,250円で、万が一のときのロードサービス費用を補償してくれる特約。通販型スーパー自動車保険では自動付帯でしたが、ネット専用自動車保険では選択制です。

応急処置費用、搬送費用、引取費用、宿泊費用、レンタカー費用、帰宅費用、移動費用、キャンセル費用およびペットホテル費用などが補償されます。24時間365日対応でレッカー距離は100kmまで無料という充実ぶりで、こちらもお守りという感じですね。

私は、ガソリン系クレジットカードの中でも人気の「ENEOSカード」を持っているので、ロードサービスはそっちでカバーしています。

私の保有している「エネオスカードS」は、エネオスで給油する際にリッター2円安くなるので、給油時には必ず使いますし、年1回使えば年会費が無料になります。そしてロードサービスが無料付帯なので、タダでロードサービスをカバーしていることになります。

エネオスカードのロードサービスも24時間365日対応です。30分以内の路上修理も無料(たいてい30分で十分)のほか、レッカーも10kmまで無料です。さらに「カーコンビニ倶楽部」で愛車のキズ・ヘコミの修理費用が5%割引になるおまけつき。

自動車保険のロードサービス特約に比べれば、補償内容は薄いですが、そもそもお守り的位置づけなので十分です。

エネオスカードはリッター最大7円引きのCタイプ、最大3%還元のPタイプ、1回利用で年会費無料かつ常にリッター2円引きのSタイプの3種類があり、自分に合ったものを選べるので、気になった方は公式ページで詳細を確認してみてください。いずれもロードサービスが付帯しています。

個人的にはバランスの取れているSタイプがおすすめです。

▼公式ページで確認する▼
ENEOS

弁護士費用等補償特約

プラス4,320円で、弁護士費用を補償してくれます。結構高いですが、人気の特約です。

一般的に自動車保険には示談交渉サービスがついているので、内容も難しく時間もかかる示談交渉は、経験豊富な保険会社に代行してもらうことが普通です。

ただし保険会社の示談交渉サービスを使う条件として「自動車保険の契約者に過失がある」というものがあります。つまり、こっちにも過失があって自分の保険会社の出る幕がないと、示談交渉を代行してもらうことができないのです。

例えば、停車中に後ろの車が突っ込んできて、こちらの過失がないような場合に困るのです。こういったときに示談交渉を自分でやるか弁護士に依頼するかという選択に迫られますが、弁護士費用等補償特約に加入していれば弁護士費用を補償してくれます。

この話を聞くと「あった方がよさそう・・」と思ってしまいますが、値段が結構高いのがネックです。

それに、よく考えてみると、こちらの過失が全くない事故というと、先ほどの信号待ちで後ろから突っ込まれる事故例が代表ですが、だいたいは後ろの車のブレーキが間に合わずに、減速しながらも衝突してしまうパターンでしょう。
その場合にありがちな被害といえば、自分の車のトランクが凹んだ、運が悪くても打撲、むち打ちのケガくらいのものです。

万が一の大事故がない前提ですが、それくらいのレベルの示談交渉であれば自分でできると思うんです。個人的に示談にも興味ありますしね。大ケガによる後遺症で生涯費用の計算とかになってくれば手に負えませんが、簡単な事故は大したことないと思うんです。

ということで、私は弁護士費用等補償特約には加入しませんでした。

最後に

いかがでしたでしょうか。かなり細かい部分まで個人的な考察を述べましたが、もちろんこれが自動車保険の正解という訳ではありません。考え方は人それぞれなので、それぞれが補償内容を理解したうえで自分の安心を買ったのであればそれが正解です。

保険は高いので、無駄な費用を払い続けないよう気をつけてください。





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