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【キャンプで料理が楽しくなる】SOTOのシングルバーナーST-310の5つの魅力とデメリット

SOTOシングルバーナーST-310

キャンプ料理はBBQのみにあらず。

どうも、ナナハチです。

 

キャンプでごはんと言えばBBQが定番ですが、ガスバーナーがあると料理の幅がグンと広がり、キャンプがより楽しくなります。

また、キャンプに限らずハイキングや釣り、ツーリングなどのアウトドアシーンで、ちょっとお湯を沸かしてコーヒーを淹れるなんて優雅なことも可能です。

 

ナナ
大自然の中で温かいものを飲めるなんて贅沢だね!

 

そんな便利なガスバーナーですが、本記事で紹介するのは、SOTOの「レギュレーターストーブST-310」というシングルバーナー。

ST-310の魅力

  • 高火力
  • CB缶対応で手軽に利用できる
  • 使い方が簡単
  • 軽い
  • 安い

ST-310のおすすめポイントの詳細を解説します。

 

SOTOのST-310とは

SOTOは、新富士バーナー株式会社のアウトドアブランドの名称です。

ST-310は、SOTOブランドのシングルガスバーナーのひとつで、アマゾンの評価や口コミをみれば、その人気ぶりが伺えます。

基本スペックはこんな感じ。

使用時のサイズ 幅16.7cm×奥行14.2cm×高さ11cm
収納時のサイズ 幅14cm×奥行7cm×高さ11cm
重量 350g
使用時間 約1.5時間(CB缶1本)
付属品 収納ポーチ

 

CB缶対応で手軽に利用できる

アウトドアギアは手軽に利用できることも重要で、手軽に使えないものは結局使わなくなります。

その点、ST-310はガスボンベがCB缶対応なので、手軽に利用できる点が高評価。

 

CB缶とは

CB缶とは、カセットボンベ缶のことです。CB缶はコンビニやスーパーで安く手に入ることから、手軽に利用できます。

OD缶(アウトドア缶)対応のバーナーの場合、OD缶をアウトドア用品店などで購入する必要があります。

 

高火力で調理の幅が広がる

ST-310はシンプルな見た目に反して高火力。

家庭用キッチンのコンロと同じ感覚で普通に料理ができてしまいます。

BBQコンロを使わずにフライパンで肉を焼くことも可能ですし、ガスボンベ1本で1.5時間も使えるので、じっくり煮込み料理も可能です。

1リットルの水が何分で沸騰するのか実験

1リットルの水を沸かす実験

 

火力を確認するために1リットルの水が何分で沸騰するのか確認しましたが、沸騰するまでにかかった時間は6分30秒。

 

沸騰

 

一方、家庭用キッチンのIHクッキングヒーターの中火で同じ実験をした場合、水が沸騰するまで8分かかりました。

ST-310の方は、中火~強火に該当する火力だったので単純に比較はできませんが、家で料理するときに比べ遜色ない火力があることが確認できました。

 

ST-310の使い方はとっても簡単

準備から点火までを順番に解説します。

1.ST-310の脚を広げる

ST-310の4本の脚を広げる

 

2.ST-310の脚を広げた状態

こちらが脚を広げた状態。

脚を広げていくとこの位置でカチッと止まります。

 

3.ST-310にCB缶をセットする位置

写真の赤丸部分、ST-310の凹部分とCB缶の凸部分をセットします。

 

3.ST-310にCB缶をセットする位置

セットしてもカチッとはいいません。

押し当てながらCB缶を時計まわりに60度回します。

 

3.ST-310にCB缶をセットする位置

60度回すと黒い接合部分が真上にくるので、これでセット完了です。

 

6.ST-310の点火準備

赤丸部分のつまみを反時計まわりに2回転ほどすると「シュー」というガスが出ている音がします。

 

7.ST-310の点火

ガスが出ている状態で黒い点火スイッチをカチッと押し込むと火が付きます。

 

8.ST-310の燃焼状態

ガスを出してから点火までに時間をかけると、はじめに大きい炎がでて少しびっくりするので、焦る必要はありませんがガス噴出から点火までは、あまり時間をかけ過ぎないようにしましょう。

 

消化のときは、つまみを時計まわりに止まるまで回すと、ガスが出なくなり消化となります。

消化した後、ST-310が冷めてからCB缶を反時計まわりに60度回して、ST-310から取り外せば片付け完了です。

要は点火するときと逆のことを行えばOK。

 

携帯性が高い

収納時のサイズ

だいたいスペックどおり、幅14cm×高さ11cm×奥行7cmという感じ。

コンパクトにまとまるので、収納的に携帯性に優れています。

 

使用時のサイズ感

こちらが使用時のサイズ感、24㎝のフライパンを乗せるとこんな感じです。

使用時も場所を取らず、どこに持って行っても気軽に使えるという意味でも携帯性は高いです。

 

コスパが抜群

ST-310の値段をアマゾンで確認すると5,500円ほどです。

機能性、携帯性の高い火力機器がこの値段で手に入るのは魅力的。

本格的なツーバーナーは、料理の幅は広がりますが、値段は10,000~30,000円、重量は3~5kgのモデルが多いです。

費用対効果を考えてライトな使い方をするのであれば、シングルバーバーST-310はおすすめです。


 

ST-310のデメリット

ST-310の唯一のデメリットは、バーナー使用後に脚が熱くなるので、触ると火傷の危険があることです。

使用後10分もしないうちに熱は冷めるので、片付けで困ることはないですが、いったん消化した後、再点火するときに脚が熱いと点火スイッチが押しにくいです。

その点は、公式のオプションパーツとして約500円で点火アシストパーツが販売されています。

このパーツがあれば、脚の熱を気にせず点火スイッチを押せるので問題解決なのですが、オプションにせず最初からつけておいて欲しいというのが、ST-310に対する定番の不満です。


 

まとめ

ST-310の魅力

  • 対応ガスをコンビニですぐ買える
  • 家のキッチンと同程度の火力がある
  • 小さく折りたため、軽いので持ち運びに便利
  • 値段もそれほど高くない
  • 様々なアウトドアシーンで使える

以上、SOTOのシングルバーナー「ST-310」の魅力についてでした。

 

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