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アンヌレラの口コミや評判は?アンヌレラビズ(折りたたみ)と普通の傘を比較してみた!

超撥水

  • 折りたたみ傘をカバンに仕舞いたいけど傘が濡れている
  • お店の入り口でビニール袋に入れるのがめんどくさい
  • 雨に濡れた傘を持って電車に乗り込み、電車の床や座席を濡らしてしまった

誰でも経験ありますよね。

普通の傘は、どれだけ傘をブルブル振っても雨水を綺麗に落とし切れません。

ただでさえ気が滅入る雨の日に、ビショビショの傘のせいで更に憂鬱になったこと、ありませんか?

そんなお悩みを解決する魔法の傘「アンヌレラ」

レイングッズの中では有名な傘で人気商品ですが、いったい何がすごいのでしょうか。

今回は雨の日の気分を上げてくれる魔法の傘「アンヌレラ」について、口コミや実際に使ってみた感想、普通の傘との比較や機能面のレビューを中心に紹介していきます。

アンヌレラとは

アンヌレラとは「濡らさない傘」がキーワードの撥水性(はっすいせい)に優れた傘のことです。

その優れた撥水性のおかげで、傘を数回振るだけで傘に付着した水滴がほとんど落ちてしまうという優れもの。

レイングッズを数多く手がける「ワールドパーティー(wpc)」と世界的ファブリックメーカー「小松マテーレ」が共同開発した高密度生地により、超撥水ともいえる撥水力を発揮する傘なのです。

小松マテーレとは

小松マテーレとは石川に本社を置く、日本が世界に誇る先端ファブリックメーカーのこと。

小松精錬リュックにコップの水をかける写真

写真は、私が日々愛用する小松マテーレリュックに実験として水をかけてみたものです。このリュックは小松マテーレとユナイテッドアローズのコラボ商品で、アンヌレラと同様に小松マテーレの撥水技術が使われています。

この写真を見ていただければ、小松マテーレの撥水技術の高さが一発でわかると思います。

撥水生地にコップ一杯の水をかけてみたのですが、全く染み込まず、生地の上を水のかたまりがコロコロ転がっていきます。

▼実験の詳細はこちら▼
【防水実験】アローズの”小松マテーレ” リュックに水かけてみた!(機能レビュー)

撥水とは?

さっきから頻繁に出てくる撥水(はっすい)という言葉。そもそも撥水性とはどういう機能なんでしょうか。

よく防水という言葉は耳にしますが、防水とは生地の内側まで水を通さない機能のことです。

一方、撥水は生地の表面で水を弾く機能のことをいいます。

一般的に、雨傘の表面は撥水加工、裏面は防水加工が施されています。

アンヌレラは高密度生地と撥水加工技術のおかげで撥水機能がとても優れているので、傘の表面についた水滴を生地に染み込ませずに簡単に振り払えるのです。

ちなみにアンヌレラには防水加工が施されていないそうです。

一般的に防水加工は熱に弱いです。一方、撥水機能を維持するためには熱を加えるといいのですが、撥水に特化するために防水加工に頼らず、そこを高密度生地でカバーできている機能性の高さはさすがと言えます。

撥水度

撥水度が高いほど、生地から弾かれた水滴はより球体に近づきます。逆に、撥水度が低いと水を弾く力が弱いので、水滴が楕円形となり生地との接地面が増えます。

水滴がより球体に近く、生地との接地面が少ないほど水が転がり簡単に振り払えるのです。

アンヌレラが水を弾き「濡れない傘」と呼ばれる理由はこの撥水度の高さにあります。

アンヌレラの撥水度は最高等級

撥水度等級は、JIS規格の撥水度試験(スプレー試験)の結果を基に、5つのランクに区分されますが、アンヌレラの撥水度等級は5級となっています。





1級表面全体が湿潤したもの
2級表面の半分が湿潤したもの。通常小さな個々の湿潤が生地を浸透する状態のもの。
3級表面に小さな個々の水滴上の湿潤があるもの。
4級表面に湿潤しないが、小さな水滴が付着しているもの
5級表面に湿潤や水滴が付着していないもの

 

JISでは、等級がこのように定義されていますが、アンヌレラの撥水度等級は5級。

つまり最大級の撥水性を持っていることになります。

実際に水滴が傘の上を面白いくらいコロコロ転がり、生地に水滴が染み込みません。

口コミや評判は?

アンヌレラの機能性や撥水レベルの高さについて解説してきましたが、皆さんの意見はどうでしょうか。SNSから購入者の口コミをご紹介します。

皆さん評判は上々のようです。

撥水力がとにかく凄い!という評判が目立ちますね。

悪い意見としては、ビズの重さが気になる、アイロンを頻繁にかける必要があるならめんどくさい、などを心配する意見がありました。

使用した感想と普通の傘と違いを比較

私はアンヌレラビズ(折りたたみ式)のグレーを購入したのですが、評判どおりの撥水性に驚きました。

ビズの折りたたみ式は自動開閉機能があるので、持ち手のボタンを押すと傘が自動で閉じるのですが、その勢いだけで水滴がほとんど吹き飛びます。

傘を閉じた後、バサバサと水気を飛ばすつもりでしたが、傘を閉じただけで水滴が無くなってしまったので、そのままカバンに仕舞うことができました。

シャフトを戻す

気になった点は、少し重量があることと、傘を閉じた後にシャフト(傘の棒の部分)を写真の矢印の方向に縮めるときに少し力がいることですが、傘を閉じたときの感動に比べると些細なものでした。

ちなみに重さを量ってみるとカバーと本体あわせて355g。ショップなどでは380gと紹介されていますが、この差異はケースの差なのか、我が家の測量計がおかしいのか定かではありませんが、何せそのくらいです。

350mmの缶ビール一本分なので、傘をさしていて疲れるということはありませんが、常時カバンに入れておくとなると少し気になる重量でしょうか。

次は実験です。

水をかける

どれくらいの撥水力かお伝えするために、アンヌレラビズにシャワーをかけてみます。

水をかけた後

これが水をかけた後。

傾斜があるところはすでに水滴がほとんどないですね。水滴が球体に近いので傾けるだけで滑り落ちていくためです。

超撥水

ズームしてみると球体上になった水滴を確認できます。これが超撥水と呼ばれる力です。

水滴を払った後

そして、傘を一振りするとこの状態です。先端のプラスチックの部分だけ若干水滴がついていますが、生地の部分はミストみたいなもので、このままカバンに入れても全く気にならないレベルです。

次に、比較するためにコンビニの折り畳み傘で同じことをしてみます。

普通の傘に水をかけた後

まったく同じ条件ですが、傾斜があっても水滴はついたままです。

普通の傘の撥水力

アップしてみても、アンヌレラのように水滴が球体になっておらず、ベタっと生地に張り付いています。これが撥水度の違いです。

普通の傘の水滴を払った後

10回くらい傘をバサバサとやってみても結局、水滴は振り切れず。このままではカバンにしまうこともできない状態。

これほど普通の傘とアンヌレラに違いがあるとは思いませんでした。

といっても、コンビニ傘は購入から半年は経過しているので、劣化を考慮すると同じ条件ではないのですが、撥水力に違いがあるのは間違いなさそうです。

開封後

ちなみにアンヌレラを購入後、箱から出してみるとこんな感じ。

袋の方にタグがついていて、開き方、閉じ方、撥水力を復元するための手入れ方法などが書いてありました。

裏側

あと裏面はこんな感じです。

撥水力を元に戻す手入れ

撥水力はどんなものでも時間とともに落ちていきますが、手入れすることによって撥水力を復元することができます。

手入れ方法は、購入時に付いているタグに書いてありますが手順は簡単。

step
1
シャワーで汚れを流す(お湯が効果的)

step
2
直射日光を避け陰干しで乾かす

step
3
傘の表面にドライヤーの温風を当てる、または、傘の裏面からアイロンを当てる

注意ポイント

ドライヤーもアイロンも高温は禁止です。中温でもアイロンを強く押し当てたり長時間やると生地を痛めるので注意しましょう。

 

たったこれだけの手入れで低下した撥水性が回復します。

しかし、作業は簡単でも頻繁な手入れが必要となればめんどくさいですよね。

手入れの頻度については、私はまだ買ったばかりなので、正直わかりませんが、1年くらい使用した方の参考になりそうなsnsの口コミを紹介します。

口コミをみると1年でようやくという感じなので、頻繁な手入れは必要なさそうです。

水の弾きが悪くなってきたなと感じたらやってみる。というレベルで大丈夫そうですね。

ちなみに、撥水力が低下する理由は、雨水や空気中のほこりが付着したり、傘を閉じる時に手の油汚れやハンドクリームが生地に残ってしまうからです。

また、撥水加工に使用されるフッ素樹脂は熱を加えることで撥水力が回復します。

なので、水で汚れを洗い流した後に熱を加えると撥水力が戻るという訳なんです。

アンヌレラの種類

アンヌレラには2つのブランドが存在します。

  1. アンヌレラ
  2. アンヌレラビズ

さらにそれぞれの中に長傘タイプと折りたたみタイプがあるので、限定版を除けば全部で4種類の商品があることになります。

アンヌレラ

アンヌレラ

後で紹介するビズの方が男性用ブランドなので、楽天でレディースとして売られているのを見ますが、一応男女兼用です。

カラーバリエーションは長傘、折りたたみ、それぞれ11色の展開で、確かに色や柄は女性を意識したものが多いですが、ネイビーなどは男性が使用してもまったく違和感がありません。

【アンヌレラ(長傘)】

58cm、3,900円(税抜)

公式ページのアンヌレラ商品紹介ページでは「Long Umbrella」という名前で紹介されていますが、楽天の公式オンラインショップではunnurella long 」という名前で販売されています。

【アンヌレラ(折りたたみ式)】

55cm、3,900円(税抜)

公式ページのアンヌレラ商品紹介ページでは「 Folding Umbrella」という名前で紹介されています。Foldingは折りたたみという意味です。

楽天の公式オンラインショップでは「unnurella mini 」という名前で販売されています。

アンヌレラビズ

アンヌレラビズ

ビズ(BIZ)の名前がついているものは、ビジネスシーンをイメージした男性用のラインナップです。

カラーバリエーションは長傘、折りたたみ、それぞれブラック、ネイビー、グレー、カーキの4色展開です。

どれも落ち着いた印象の色味で、見た目的にもビジネスシーンで違和感なく使用できます。

【アンヌレラビズ(長傘)】

65cm、4,800円(税抜)

ロングタイプの傘で、ラインナップの中で一番大きいサイズです。

【アンヌレラビズ(折りたたみ式)】

58cm、5,500円(税抜)

自動開閉機能がついているため4種類の中でアンヌレラビズの値段が一番高くなっています。

持ち手にあるボタンワンプッシュで傘が自動で開き、同じボタンをもう一度押すと自動で閉じます。

晴雨兼用なので日傘にもなる

アンヌレラの生地はUVカット率は99%です。

UV加工を施してないにも関わらず、小松マテーレと共同開発した高密度生地のおかげで紫外線遮蔽率検査で高い数値をマークしています。

UVカット率は90%でも優良とされており、90%で日傘として販売されている商品があることを考えるとアンヌレラは優秀な日傘といえます。

しかもUV加工をしていないということはUV加工の劣化を気にしなくても良いのも魅力。

UV反射剤や吸収剤などの薬剤を使っている場合は、薬剤が取れるとUVカット率も低下していきますが、アンヌレラは単純に高密度生地の力だけで紫外線を防いでいるところがメリットでもあります。

プレゼントにもぴったり

実は今回アンヌレラビズを購入したのは父の日のプレゼントのためでした。

今回は楽天のWpcオフィシャルショップで購入しましたが、「父の日」用に無料のラッピングが可能でした。

プレゼント用ラッピング

ラッピングはこんな感じ。

レビューを書くためにプレゼントしてすぐに取り上げるところが親不孝ですが、商品自体はとても喜んでくれました。

値段は税込、送料込で5,940円と高めでしたが、機能とプレゼントということを考えると下手に安いより、これくらいの値段でちょうど良かったです。

また、普通タイプのアンヌレラは第79回東京インターナショナルギフトショーで「女性のハートをキャッチするギフトグッズ」として大賞を受賞しているので女性へのプレゼントにも最適です。

最後に

雨の日が楽しくなる「濡らさない傘」アンヌレラ。

口コミなどを見てみると皆さんの評価は上々のようです。

プレゼントやご自身用に気になった方は是非どうぞ。


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