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【MJ-M120TXとMJ-M120SXの違い】三菱の衣類乾燥除湿機を新旧比較

MJ-M120TX

「MJ-M120TX」と「MJ-M120SX」は、両方とも三菱電気の衣類乾燥除湿機の「サラリ」シリーズの中でも衣類の乾き残しを赤外線で検知する「ムーブアイ」を搭載するタイプ。

そんな両モデルは発売年の異なる新旧モデルの関係です。

  • MJ-M120TX(発売日:2022年4月21日)
  • MJ-M120SX(発売日:2021年4月28日)

 

ナナ
新旧モデルの違いは?

さっそく結論ですが、新旧モデルの違いは1つのみで、次のとおりフィルターが変更となりました。

新モデルで進化した点

新モデルでは、トリプルバリアフィルターを採用し、菌・ウイルスの捕集を強化。

 

当記事では、家電アドバイザーの有資格者でもある筆者が、上記の違いを解説します。

さらに、両モデルの現時点の価格を比較することで、機能差と価格差の両面から、今コスパの高いおすすめモデルがどれかを検証します。

 

MJ-M120TXとMJ-M120SXの違い

はじめに書いたとおり、「MJ-M120TX」と「MJ-M120SX」の違いは搭載フィルターです。

当シリーズは2つのフィルターを搭載し、空気清浄機的な役割も果たしていますが、フィルターのうちの一つが今回のモデルチェンジで新しくなりました。

MJ-M120TX
(新モデル)
・トリプルバリアフィルター
・プラチナ抗菌フィルター
MJ-M120TX
(旧モデル)
・銀イオン抗アレルフィルター
・プラチナ抗菌フィルター

 

「プラチナ抗菌フィルター」は変更なしですが、もうひとつの「銀イオン抗アレルフィルター」が「トリプルバリアフィルター」へと変更となっています。

「トリプルバリアフィルター」とは、レーヨン繊維に人工酵素を化学的に固定したフィルターのこと。

人工酵素により、抗アレルゲン・抗菌・ウイルス抑制の効果が期待できます。

トリプルバリアフィルター

 

今回の変更は、あくまで空気清浄機的な役割を持つフィルター部分の変更です。

除湿機能の改良ではないので、そのあたりをどう評価するかが新旧比較のポイントとなってきます。

 

MJ-M120TXとMJ-M120SXの価格を比較

ここまで、「MJ-M120TX」と「MJ-M120SX」の機能的な違いについて解説しました。

ここからは両モデルの現時点の価格を比較していきますが、まずは過去モデルから見えてくる当シリーズの価格推移の傾向を把握しておきましょう。

  • 初値:5万円前後
  • 底値:3万円台の前半

当シリーズは毎年4月に新モデルが発売され、発売2~3ヶ月後の梅雨の時期には3万円台の中盤くらいまで安くなる傾向があります。

2022年モデルが上記のような推移をたどる保証はありませんが、購入のタイミングをはかる参考としてみてください。

 

MJ-M120TXの価格

2022年4月発売の新モデル「MJ-M120TX」の発売時価格は、4万円台~6万円台と幅広い感じです。

2022年6月時点では、安いものでは4万円台の中盤くらいで、まだあまり価格は下がっていませんが、旧モデルが価格上昇傾向にあり、価格が並んできています。

また、機能的には新フィルターを搭載する新モデル「MJ-M120TX」の方が優れていることから現時点のおすすめモデルです。

 

MJ-M120SXの価格

2021年4月発売の旧モデル「MJ-M120SX」は2022年4月頃までは底値圏となる3万円台の前半を推移しており、おすすめのモデルでした。

しかし、その後は市場の在庫減少とともに価格は上昇。

底値圏は抜けてしまったので、今あえて選ぶ理由のないモデルと感じています。

ナナ
Amazonではヒットしないことが多いよ
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)

 

以上、「MJ-M120TX」と「MJ-M120SX」の違いを解説しました。

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