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【NP-BK10、NP-BJ10】違いは4つ!象印「極め炊き」新旧比較

NP-BK10

「NP-BK10」と「NP-BJ10」は象印の圧力IH炊飯ジャーの新旧モデルの関係です

  • NP-BK10:2020年モデル
  • NP-BJ10:2019年モデル

高性能な「圧力IH炊飯ジャー」のシリーズで、内側内面をプラチナ、外面を鉄器でコーティングした、「鉄器コートプラチナ厚釜」と「大火力沸騰」により、炊きムラを抑えてふっくら美味しく炊いてくれるのが魅力のモデルです。

ナナ
さっそく結論!新旧の違いは?

新モデルで変わったところ

実はNP-BK10とNP-BJ10には大きな違いはありません。

それでもわずかな違いですが、新モデルでは2つの機能がプラスされて、旧モデルにあった2つの機能がなくなりました。

どこが変わったのか、気になりますよね!
この記事では、

  • NP-BK10とNP-BJ10の違い
  • 仕様の違い
  • 価格の新旧比較

などの観点から、NP-BK10とNP-BJ10の違いを詳しく、わかりやすく分析し、どちらを購入するのがよりお得なのか?を見ていきます!

購入を検討中の方はぜひチェックしてくださいね。

NP-BK10とNP-BJ10の違い

NP-BK10とNP-BJ10には4つの違いがあります。

  • 内ぶたの枚数
  • 麦ごはん専用メニュー
  • 油圧ダンパーの有無
  • 保温なし機能の有無

順番に新旧モデルの違いを見ていきましょう。

 

内ぶたが1枚になった

  • NP-BK10(新):内ぶた1枚
  • NP-BJ10(旧):内ぶた2枚

旧モデルでは通常の内ぶたのほかに「うるおい二重ふた」があり、ふたが二重構造になっていましたが、新モデルではふたは1枚で機能を果たしてくれる構造になりました。

洗い物やセットの手間が省けてうれしいですよね。

 

ナナ
1枚になったことで味に違いはないの?

大火力沸騰の実現や、ふたヒーターの熱を遮ることで保温時のごはんのパサつきを抑えることが目的だった二重ふたなので、1枚になったことで炊き立ての味や保温後の味がどう違うのか気になるところ。

さすがに炊きあがりの比較はできませんが、新モデルの口コミを見てみても、「美味しく炊きあがった」「いつもと同じお米なのに甘みやツヤが違う!」と、味についても満足度は高いレビューが多いため、問題はないようです!

口コミ

参照口コミ:楽天

参照口コミ:ビッグカメラ

 

麦ごはん専用メニューを追加

新モデルには健康志向の人にうれしい「麦ごはん専用メニュー」が追加されました。

水かげんが難しいもち麦や押し麦を、炊く前の吸水時間なしに風味そのままふっくらもちもちに炊いてくれます!

お釜の内側には麦ごはん用のメモリもあるので、わざわざ計量カップで水を量らなくてもOKなのがうれしいですね。

ハチ
手間も時間もかからずとっても助かるね!

 

衝撃を吸収する「油圧ダンパー」がなくなった

旧モデルのふた部分には、車のドアや住宅の免震装置に使われている「油圧ダンパー」が搭載されていました。

開閉時の衝撃を抑え、優しくスムーズにふたが開くのが魅力だったのですが、新モデルにはなくなってしまいました。

 

「保温なし」がなくなった

また、炊飯後に自動的に保温を切ってくれる「保温なし」機能もなくなりました。

1度にすべて食べきってしまう人や、ご飯を冷凍したい、保温による風味や味の劣化が気になるから保温したくない!という人に便利でしたよね。

ただ、新旧どちらのモデルにも、自動で温度管理をすることでご飯をおいしく保温してくれる「極め保温」がついています。

炊飯から時間がたっても美味しさをキープしてくれるので、新モデルでも気づいた時にスイッチをオフすれば大丈夫です!

 

仕様はほぼ同じ

「NP-BK10」と「NP-BJ10」は仕様はほぼ同じです。

型番 炊飯量 カラー 外形寸法 ふた開き時の高さ 重さ 1回あたりの炊飯時消費電力量 1時間あたりの保温時消費電力量
NP-BK10(2020) 5.5合 白・黒 26.5×40×22 42 5.5 150 16.1
NP-BJ10(2019) 5.5合 白・黒 26.5×40×22 42 6.0 150 16.1

また、次に挙げる特徴や機能は、両モデルに共通です。

  • 鉄器コートプラチナ厚釜を採用(発熱効率とご飯の甘み成分UP)
  • 大火力炊飯(火力を落とさず一気に火を加えます)
  • 49通りのわが家炊き(アンケートに答えるだけで好みの炊き具合に調整)
  • 炊き分け圧力(しゃっきりからもちもちまで好みの食感に炊き分け可能)
  • 選べる保温選択(センサーで温度コントロールしておいしく保温する「極め保温」と、「高め保温」から選べます)
  • クリーニング機能(炊き込みご飯を炊いた後のにおい残りを抑えます)
  • 熟成炊き(時間をかけて吸水させて、ふっくら美味しく炊飯)
  • やわらかごはんメニュー(白米普通よりやわらかく、おかゆよりも硬めで炊飯)
  • 立つしゃもじつき(自立するしゃもじ付き)
ナナ
炊飯メニューがとっても充実しているね!

 

価格の違いを比較

2020年10月の時点では、旧モデル「NP-BJ10」の方が数千円安い傾向にあります。

旧モデルは2019年7月に発売され、予約時の初値は5万円近い価格でしたが、発売1ヶ月後には2万円台に突入。

その後多少の変動はあるものの、旧モデルの底値はだいたい2万円台前半といったところです。

旧モデル「NP-BJ10」

 

新モデル「NP-BK10」は1年後の2020年7月に発売され、初値はやはり5万円近い価格でした。

こちらも約2か月後には2万円台に突入し、以降、2万台中盤くらいを推移しているといった状況です。

新モデル「NP-BK10」

 

【結論】おすすめは?

以上、象印の圧力IH炊飯ジャーの新旧モデル、「NP-BK10」と「NP-BJ10」を比較しました!

結論はというと、旧モデルを購入した方がお得!だと感じました。

その理由は

  • 機能差はほぼないから
  • 油圧ダンパー構造が採用されているから
  • 価格が数千円安いから

 

新旧モデルに大きな機能差はないため、麦ごはんを頻繁に炊くよ!という人でなければ、旧モデルの方が価格も安くお得ですよね。

また、私が使っているのは油圧ダンパー式ではない炊飯器ですが、開くときに「ガコッ」と音がなり、炊飯器全体が軽く揺れる程度の衝撃があります。

炊飯器の口コミを見ていると、ふたが壊れたので買い替えなければいけなくなったという方をよく見かけるので、ふたの接続部への衝撃を抑えた方が、長持ちしてくれるんじゃないか?と思ったことも理由です。

これは個人的な意見ですので、まずは上記を参考に新旧を比較し、ライフスタイルに合った炊飯器を選んでくださいね。

 

おすすめの旧モデル「NP-BJ10」

 

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