除湿機

【何が違う?】F-YC120HTX、F-YHTX120、F-YC120HSX、F-YHSX120【今買うべき除湿機はこれ】

F-YHTX120

タイトルに挙げているのは、全てパナソニックのハイブリット式除湿機シリーズの型番違い商品です。

ナナ
名前が似ていて分かりにくいね、何が違うの?

さっそく結論、性能は全てほぼ一緒です。

というより、

F-YC120HTXとF-YHTX120

F-YC120HSXとF-YHSX120

これらは性能的にまったく同じです。

 

ナナ
性能がほぼ一緒なら、どれを買っても変わらないね

でも実は、性能の違いがほぼ無くても、今買うべきお買い得なモデルが存在します。

この記事では、

  • それぞれの型番の違いと意味
  • いま買うべきおすすめの型番

以上2点を中心にパナソニック除湿機の人気シリーズを解説します。

 

型番の違いと意味「F-YC120HTX、F-YHTX120、F-YC120HSX、F-YHSX120」

中身はほぼ一緒でも、型番が違うのには意味があります。

ここでは、次の2点から各型番の意味するところを解説します。

  • F-YC120HTXとF-YC120HSX
  • F-YC120HTXとF-YHTX120

 

F-YC120HTXとF-YC120HSXの違い

「F-YC120HTX」と「F-YC120HSX」

よく似ていますが、赤字の部分のアルファベットが違いますね。

この部分は、年式の違いを表しています。

年式の違い

T=2020年モデル
S=2019年モデル
R=2018年モデル

 

肝心の中身は違うのでしょうか。

2020、2019両モデルとも大きく分類して3つの運転区分があります。

  • 衣類乾燥
  • 除湿
  • ケア(2019は「衣類ケア」)

2020年モデルと2019年モデルでは、3つの運転区分のうち「ケア」の中のモードに少し違いが見られます。

 

2019年モデルの「衣類ケア」の中身

「衣類ケア」という運転区分の中に3つのモードがあります。

  • 花粉モード
  • ニオイモード
  • クローゼットモード

クローゼットモードは、ニオイと湿度のケアを中心に行うモードで、カビの抑制に最適な約40%の湿度をキープします。

 

2020年モデルの「ケア」の中身

2019年モデルでは「衣類ケア」となっていた運転区分を、2020年モデルでは「ケア」という名前に改め、モードの見直しを行って次の3つになりました。

  • 部屋モード
  • 衣類モード
  • クローゼットモード

部屋モードは、ナノイーXを部屋全体に行き渡らせて、ニオイ、花粉、浮遊菌、浮遊ウイルスを抑制をするモード。湿度70%以上で除湿が始まる仕様で、乾燥しすぎないよう運転します。

衣類モードは、2019年モデルの衣類ケア運転を統合したモードで、ニオイと花粉に強いモード。湿度60%以上なら除湿もする仕様です。

クローゼットモードは2019年モデルと同様。

さらに、上の3つのモードに加えて、ケアキープモードが新設されており、選択すると衣類乾燥運転終了後に、自動で部屋モードに移行することが可能です。

 

ナナ
モードが変わってるから、2020年新モデルの方がいいのかな?

新しいモードができて大きく変わったように見えますが、マシンのスペックはほぼ同じで、やっていることは除湿とナノイーの放出であることに変わりはありません。

各モードで、送風具合や湿度を何%に保つか、などが異なるだけと言えます。

2020年モデルの方が「ケア」のきめ細かさは増したように思いますが、とはいえ正直、新旧の違いはあまりないと個人的には感じています。

ナナ
ということは重要なのは「価格」かな!

 

F-YC120HTXとF-YHTX120の違い

次に比較するのは、「F-YC120HTX」と「F-YHTX120」

先ほど、T=2020年モデル、S=2019モデル、という説明をしましたが、今回は両方とも「T」

つまり両方とも2020年モデル、中身も全く同じです。

 

ナナ
じゃあ何で名前が違うの?

答えは販路が違うからです。

販路による型番の違い

F-YC120HTX:大手量販店モデル

F-YHTX120:オリジナルモデル

大手量販店モデルとは、例えば、ヨドバシやビックカメラのような有名な量販店に出荷しているモデルで、名前だけ変更しています。

同じものが、パナソニックのHPでは「F-YHTX120」と書かれていますが、量販店のパンフレットでは「F-YC120HTX」と書かれています。

販路により型番を変えるのは、家電にはよくあるパターンで、パナソニックの場合は、空気清浄機も同じような状態です。

 

中身が同じであれば、価格の安い方を選べばOKということ。

これは、2019年モデルの「F-YC120HSX」と「F-YHSX120」でも同じことが言えます。

 

型番最後のアルファベットはカラー記号

補足ですが、型番の最後のアルファベットは本体の色を表しています。

例えば、「F-YC120HTX-S」や「F-YHTX120-N」の末尾の赤色部分です。

カラー記号

S=クリスタルシルバー
N=シルキーシャンパン

ただし、量販店モデルは「S」、オリジナルは「N」の1色のみで、見た目もほぼ一緒なので、特に気にする必要はないかと思います。

 

価格から見る今お買い得な型番

ここまでの話をいったん整理すると、

  • 2020年モデルでは、「ケア」運転のモード再編があったが劇的なスペック変更ではない
  • 販路の違いで同年モデルが2つ存在するが中身は同じ

 

年式が変わっても大きな内容変更がない場合は、型落ちが狙い目となりますが、タイミングにもよります。

ということで、ここからは各型番の価格を比較していきましょう。

 

F-YC120HTX(2020)の価格

2020年4月発売の量販店モデル「F-YC120HTX」は、発売当初の初値約7万円からスタート。

その後、価格が順調に下落していき、2020年6~7月には5万円台前半まで安くなりました。

その後、5~6万円あたりをウロウロしていますが、もうひと押し安くなって欲しいところ。

 

F-YHTX120(2020)の価格

2020年4月発売のオリジナルモデル「F-YHTX120」は、初値6万円台からスタート。

少し価格が下落し、こちらも5万円〜6万円あたりをずっと推移しています。

価格は日々変動するので要チェックですが、先に紹介した量販店モデルの方が少しだけ安いイメージがあります。

 

F-YC120HSX(2019)の価格

2019年4月発売の量販店モデル「F-YC120HSX」は、初値約7万円からスタートし、約4万円を底値とした後、4~5万円台を推移していました。

2020年10月現在で在庫がほぼ売り切れ状態となっており、安価での入手が困難な状況なので、おすすめからは外れます。

 

F-YHSX120(2019)の価格

2019年4月発売のオリジナルモデル「F-YHSX120」は、初値6万円台からスタートし、徐々に価格が下落。

2019年夏には底値となる4万円台前半まで下がった後、4万円台を推移しています。

旧モデルは、新しく生産されないため、安い店舗で売り切れていくと、結果的に高い店だけが残り、徐々にネット最低価格が上昇していく傾向があります。

「F-YHSX120」も直に値上がりして市場から消えていくでしょうが、4万円台で在庫があり、新モデルの価格が高止まりしている間は、一番のおすすめモデルとなります。

 

まとめ

  • F-YC120HTX
  • F-YHTX120
  • F-YC120HSX
  • F-YHSX120

以上、4つの型番を比較してきましたが、当ブログの結論としては、性能は全部ほぼ一緒

基本的に、価格の安いものを選べば間違いないでしょう。

ただし、2020年モデルの新しい運転モードが気になる方は、価格差も大きくありませんし、新モデルを選んでもいいかもしれません。

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