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【PV-BH900HとPV-BH900Gの違いは5つ】新旧モデル比較

PV-BH900H

PV-BH900HとPV-BH900Gは日立のスティック型コードレスクリーナーの最上位モデル。

立体おそうじ&強力パワーが人気で、ECサイトのランキング上位で見かけることも多いですが、そんな両モデルは発売年の異なる新旧モデルの関係です。

  • PV-BH900H(2020年)
  • PV-BH900G(2019年)

 

ナナ
中身は何が違うの?

PV-BH900HとPV-BH900Gには全部で5つの違いがありました。

新旧モデルの違い

  • 重さとサイズ
  • デザイン
  • 吸引力
  • からまんプレス構造の有無
  • 新スタンド式充電台を採用

この記事では、上記5つの違いについて解説し、新旧モデルのどちらが良いのか価格面も含めて検証します。

 

PV-BH900HとPV-BH900Gの違い

はじめに書いたようにPV-BH900HとPV-BH900Gには5つの違いが存在します。

ナナ
違いの詳細について順番に解説するね!

 

重さとサイズの違い

2020年モデル「PV-BH900H」は旧モデルに比べて軽量コンパクトになりました。

重さ

  • PV-BH900H(2020):1.9kg
  • PV-BH900G(2019):2.0kg

100gと聞くと大したことのないように感じますが、家の中を持ち歩くスティッククリーナーは少しでも軽いことが重要です。

 

サイズ

  • PV-BH900H(2020)
    → 長さ268×幅255×高さ1024mm
  • PV-BH900G(2019)
    → 長さ308×幅255×高さ1012mm

PV-BH900HはPV-BH900Gに比べて、長さが40mm、高さが12mm短くなりました。

全体的に軽量&コンパクト化されたことにより、手早く使えて持ち運びも簡単にできるように。

手もとが軽いので高い所の気になるごみも簡単に取ることができますね。

 

デザインの違い

PV-BH900HとPV-BH900Gのデザイン比較

写真左が2020年モデルPV-BH900H、右が2019年モデルPV-BH900Gです。

新モデルでは持ち手の部分に少しカーブがついたのでハンドルが握りやすくなったのも改良点の1つです。

デザインに関しては好みがあるので良し悪しで判別できない部分もありますが、違いのひとつとして認識すべきポイントです。

 

吸引力の違い

新モデルのPV-BH900Hでは、本体構造の見直しとバッテリー電圧を上げることで従来より高い吸引力を実現しています。

  • 吸引した空気がスムーズに流れるよう内部構造を再設計
  • バッテリー電圧が21.6Vから25.2Vに上昇

軽く小さくなったのに吸引力が向上しているため、掃除機としての基本性能はモデルチェンジで向上したと言えるでしょう。

 

からまんプレス構造を搭載

からまんプレス構造

新モデルのPV-BH900Hでは、空気の流れを利用してダストケース下部に集めたごみをしっかり圧縮してくれる「からまんプレス構造」を新たに搭載

吸い取ったゴミは遠心力によりダストボックスの外壁をくるくる回りながら下部に集められます。

下部にはゴミをキャッチする返しがあるので、集じん後もゴミが上部のフィルターに接触しにくい設計です。

以上の仕組みで、フィルターに髪の毛やペットの毛などが絡まりにくく、ゴミ捨てやお手入れが簡単になりました。

ナナ
圧縮されたゴミは、ワンプッシュで排出できるよ!
極力ゴミに触らなくていいところも嬉しいね!
ハチ

 

新スタンド式充電台を採用

スタンド式充電台

新モデルのPV-BH900Hでは、すべての付属品をコンパクトに収納できる「新スタンド式充電台」を採用

必要なツールをサッと取り出して掃除を始めることができます。

立て掛けておくだけで充電できるのはもちろん、場所を取りがちな掃除機の付属品がスタンドにまとまるのは地味に嬉しいポイントです。

付属お掃除ツール

※下位機種「PV-BH500H」にしか付属してないツールもあり

PV-BH900Hの付属ツール

  • パワフルスマートヘッド(デフォルト)
  • スマートホース
  • ミニパワーヘッド
  • ハンディブラシ
  • ほうきブラシ
  • 2WAYすき間ブラシ
  •  延長パイプ

多彩なツールを組み合わせることで、高所・すき間・フィルター・窓のサッシ・ソファ・PCキーボードなど様々な場所が掃除できる「立体おそうじ」を実現できるのも売りのひとつです。

ナナ
普段あまり掃除できない場所も掃除したくなるね!

 

PV-BH900HとPV-BH900Gのスペック比較

PV-BH900HとPV-BH900Gの違いについて、これまで機能的な違いを中心に確認してきましたが、スペックの違いなども確認しておきましょう。

モデル 給電 集じん方式 集じん容量 電池(定格電圧) 連続使用時間 充電時間 カラー サイズ(長さ×幅×高さ) 重量
PV-BH900H
(2020)
コードレス(充電式) サイクロン 0.25L カセット式リチウムイオン電池(25.2V) 強:約8分
標準:約40分
約3.5時間 シャンパンゴールド(N)
ルビーレッド(R)
スティック時:268×255×1,024mm
ハンディ時:378×90×206mm
1.9kg
PV-BH900G
(2019)
コードレス(充電式) サイクロン 0.2L カセット式リチウムイオン電池(21.6V) 強:約10分
標準:約40分
約3.5時間 シャンパンゴールド(N)
ルビーレッド(R)
スティック時:308×255×1,012mm
ハンディ時:337×93×197mm
充電台セット時:
2.0kg
ハチ
違いがある部分は項目名を赤くしてあるよ!

 

新モデルの方が集じん容量が大きく、公式サイトによれば目安としては約20日分のゴミを溜められるそうです。

先に紹介したとおり、電圧が上がり出力が高くなった分だけ、強モードの連続使用時間が2分短くなりました。

フル充電までにかかる時間は約3.5時間で同じです。

 

PV-BH900HとPV-BH900Gの価格の違い

家電は発売後に底値へ向けて価格が落ちていくので、今現在、新モデルがどれくらい安くなっているかがポイントです。

新モデルは旧モデルに比べて価格の落ちるスピードが緩やかで時間がかかりましたが、2021年春現在では新旧ほぼ同水準まで安くなっています。

2021年春の価格比較

  • PV-BH900H(2020):4万円前後
  • PV-BH900G(2019):4万円前後

特にPV-BH900HとPV-BH900Gに関しては、性能的には新モデルが優れるので、同程度の価格帯なら新モデルの一択でしょう。

ナナ
価格は日々変動するので、どっちが安いかチェックしてみてね!

 

2020年モデル【おすすめ】

 

2019年モデル

 

PV-BH900HとPV-BH900Gの共通機能の紹介

最後に、新モデル「PV-BH900H」と旧モデル「PV-BH900G」の共通している主な機能についてもサクッとまとめてみました。

名前を聞いてもピンと来ない機能も多いので、カッコ書きでどんな機能か簡単に解説しています。

主な共通機能

  • きわぴた構造(壁ぎわを掃除しやすい構造)
  • ダブルシンクロフラップ(ヘッド内の圧力を調整し押しても引いても上手に吸引)
  • かるふきブラシ(床の付着菌を拭取、試験の除去率99%)
  • ごみダッシュ(ワンプッシュで簡単ゴミ捨て)
  • LEDライト(ヘッドの先端のライトでゴミがよく見える)

 

まとめ

以上、PV-BH900HとPV-BH900Gの違いについてお届けしました。

まとめ

  • 新モデルでは軽量コンパクトになり吸引力が向上
  • デザインも若干の変更
  • 「からまんプレス構造」搭載
  • 新旧の価格差はほぼない

掃除機としての基本性能は新モデルの方が高いにも関わらず価格は同程度となれば選択肢はひとつです。

ただしネットの最低価格は日々変わるので今後の価格変動にも要注意。

 

2020年モデル【おすすめ】

 

2019年モデル

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