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【PV-BL1HとPV-BL10Gの違いは5つ】日立「ラクかるスティッククリーナー」の新旧モデル比較

PV-BL1H

「ラクかるスティック」は軽さと強力パワーを両立した日立のスティッククリーナシリーズ。

PV-BL1HとPV-BL10Gはそんなシリーズの新旧モデルの関係です。

  • PV-BL1H(2020年12月発売)
  • PV-BL10G(2020年3月発売)

 

両モデルの違いについてサクッと結論をまとめると5つの違いがありました。

新旧の違い

  • 重さとサイズ
  • ヘッド部分の構造
  • 吸引力
  • 付属品

この記事では、上記5つの違いについて解説し、新旧モデルのどちらが良いのか価格面も含めて検証します。

 

PV-BL1HとPV-BL10Gの違い

冒頭で紹介した5つの違いについて順番に解説します。

重さとサイズの違い

新モデルPV-BL1Hでは軽量コンパクトに進化しました。

重さ

  • 新モデル「PV-BL1H」→ 1.1kg
  • 旧モデル「PV-BL10G」→ 1.3kg

PV-BL1HはPV-BL10Gに比べて0.2kg軽くなりました。

軽量ボディで高い所もラクラクというのが売りなので200gの軽量化は嬉しいところ。

わずか200gと感じるかもしれませんが、1.3kgの重量に対して15%に相当する200gを落としてくるのは結構すごいなと感じます。

 

続いてサイズの比較です。

サイズ

  • 新モデル「PV-BL1H」
    → 長さ205×幅230×高さ994mm
  • 旧モデル「PV-BL10G」
    → 長さ230×幅230×高さ1000mm

PV-BL1HはPV-BL10Gに比べて、長さが25mm、高さが6mm短くなりました。

ヘッドの横幅は230mmで同じですが、ヘッドの前後幅はPV-BL1Hのほうが短くなっており、よりコンパクトで軽量になっています。

他にも、PV-BL1Hではアルミを採用した小型・軽量のファンモーターを搭載。

延長パイプは「トポロジー最適化」技術を応用し、軽量と強度の両立を実現しました。

これにより、手もとが軽くなり段差や高いところのお掃除も軽々できるようになりました。

 

ヘッド部分の構造の違い

新モデルのPV-BL1Hのヘッド部分は、旧モデルPV-BL10Gに比べ大きく進化しています。

まず、前述しましたがヘッドの前後幅が短くなり奥行がかなり短くなっています。

ヘッドのコンパクト化の他にも、

  • 「ペタリンコ構造」搭載で狭い隙間もすっきり掃除できる
  • 「かるふきブラシ」で雑菌も拭き取れる

など、旧モデルPV-BL10Gには無かった機能が新しく加わりました。

 

「ペタリンコ構造」は、本体を横に向けてもヘッドが浮かずに床にしっかりと付くので、家具の下などの低いところも楽に掃除ができます。

「かるふきブラシ」は、ごみを吸い込むだけではなくフローリングに付着した菌も取り除いてくれます。

水拭きする機能ではないですが、菌を付着させたフローリングを掃除する実験結果では、なんと99%の除去率を記録しました。

除菌できるのはこれからの時代、嬉しい機能ですね。

 

吸引力の違い

ハイパワー3Dファンモーター

新モデルのPV-BL1Hでは、新開発のハイパワー3Dファンモーターを搭載しました。

従来より空気の流れを効率良く制御し、ごみをしっかり吸い込むことができます。

小型で軽いのに吸引力はパワーアップしたので、掃除によるストレスが大きく軽減されますね。

 

付属品の違い

新モデルPV-BL1Hと旧モデルPV-BL10Gでは、以下の付属品が変わりました。

  • 新モデル「PV-BL1H」
    → ハンディブラシ
  • 旧モデル「PV-BL10G」
    → ハンディノズル

ハンディブラシのほうがテーブルなどを傷つけにくいので個人的には嬉しい変更でした。

 

色の違い

新旧の色の違い

写真左が新モデルPV-BL1H、右が旧モデルPV-BL10Gです。

  • 新モデル「PV-BL1H」
    → ホワイト(W)
  • 旧モデル「PV-BL10G」
    → レッド(R)

両モデルとも1色展開で、新モデルは持ち手の部分のみが白のシンプルなカラーリング、一方の旧モデルは全体的に赤いです。

ナナ
1色展開で旧モデルのこの赤さは攻めてるね

個人的にはシンプルな新モデルの色味が好みですが、好き嫌いの分かれる部分です。

 

PV-BL1HとPV-BL10Gの価格の違い

家電は発売後に価格が下がっていくので新モデルがどれくらい安くなっているかがポイントです。

新モデル「PV-BL1H」は2021年春時点では3万円台、一方の旧シリーズ「PV-BL10G」は2万円台となっています。

性能面では新モデルが圧倒的に優れていますが、価格面ではまだ旧モデルが優勢なところが悩ましいですね。

 

2020年モデル

 

2019年モデル

 

新モデルは、軽量コンパクト化されているに吸引力が上がっており、ヘッド機能も大きく向上しています。

中身のあるモデルチェンジであったことを考えると、個人的には価格が1万円以内であれば新モデル推しでしょうか。

ナナ
価格は日々変動するからチェックしてみてね!

 

PV-BL1HとPV-BL10Gの共通の特徴

新モデル「PV-BL1H」と旧モデル「PV-BL10G」の共通している主な機能も紹介しておきます。

自走コンパクトヘッドを搭載

PV-BL1HとPV-BL10Gでは、取り回しやすい軽さで床や壁ぎわのごみをしっかり吸い取る「自走コンパクトヘッド」が搭載されています。

ブラシの回転力によって、軽い操作でごみをしっかり集じん。

回転ブラシをヘッドの前側に近づけて配置した「きわぴたブラシ」設計で壁ぎわのごみもすっきり掃除できます。

また、手軽にヘッド角度を変えられる「クルっとヘッド」で掃除しにくい家具と家具の狭いすき間などにヘッドを入れて簡単に掃除できます。

 

髪の毛などが絡まりにくい「からまんプレス構造」を搭載

PV-BL1HとPV-BL10Gでは、空気の流れを利用してダストケース下部に集めたごみを圧縮できる「からまんプレス構造」
が搭載されています。

これによりダストケース内に髪の毛などが絡まることもありません。

また、ボタンを押してワンタッチでごみを捨て可能なので手が汚れない点も嬉しいポイント。

 

まとめ

以上、PV-BL1HとPV-BL10Gの違いについて比較してみました。

改めて、新旧5つの違いのうち2020年モデル「PV-BL1H」で進化したと言えるポイントをまとめました。

進化したポイント

  • 軽量コンパクトに進化
  • ヘッド機能が充実
  • 吸引力がアップ

以上のように性能が大きく向上したことから基本的には2020年モデル「PV-BL1H」がおすすめですが、あとは価格との相談となりそうです。

 

2020年モデル

 

2019年モデル

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