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空気清浄機

【何が違う?】F-VXS70、F-VC70XS、F-VXR70、F-VC70XR、パナソニックの空気清浄機いま買うべきはコレ!

パナソニック空気清浄機

タイトルに挙げているのは、いずれもパナソニックのリビング用空気清浄機の人気シリーズの型番違いの商品です。

ナナ
名前が似てるけど何が違うの?

結論を申し上げると、F-VC70XS、F-VXS70、F-VC70XR、F-VXR70に性能の差はほとんどありません

というより、「F-VC70XSとF-VXS70」、「F-VC70XRとF-VXR70」は性能的にまったく同じです。

ナナ
じゃあ、どれを買っても同じだね
でも実は、性能の違いは無くても、いま買うべきお買い得な型番があるんだよ!
ハチ

この記事では、

  1. それぞれの型番の違いと意味
  2. いま買うべきおすすめの型番

以上、2点を中心にパナソニックの人気空気清浄機F-VX70シリーズについて解説します。

 

型番の違いと意味「F-VC70XS、F-VXS70、F-VC70XR、F-VXR70」

すべて中身はほぼ同じ」というのは、先述のとおりです。

とはいっても、型番が違う理由はあります。ここでは、

  • F-VC70XSとF-VC70XRの違い
  • F-VC70XSとF-VXS70の違い

この2つにわけて順番に違いを説明します。

 

補足メモ

店舗で商品を見ていると、型番の最後にアルファベットがついていますが、これは商品カラーを表します。

TM=木目調、K=黒、W=白

(例)F-VC70XS-Kは、黒色の商品という意味です。

 

F-VC70XSとF-VC70XRの違いについて

「F-VC70XS」と「F-VC70XR

とても良く似ていますが、違うのは赤字のアルファベットの部分

実はこれ、年式の違いです。

F-VC70XSは、2019年に発売された最新モデル。

F-VC70XRは、2018年に発売された型落ちモデル。

家電は、型番が変わると、アルファベット順に更新されていくパターンが多いです。

ナナ
2018年モデルが「R」、2019年モデルが「S」、ということは2020年モデルは「F-VC70XT」かな?

 

年式の違いによる型番の違いであることはわかりましたが、肝心の空気清浄機の性能はどうでしょうか。

この点、冒頭でも申し上げたとおり、実はあまり違いはありません。

次の表のとおり、基本スペックに関しては、まったく同じです。

型番 空気清浄畳数(加湿時) 加湿空気清浄風量 運転音(加湿時) 1時間あたりの電気代(加湿時) 加湿量 サイズ 重さ
F-VC70XS
(2019)
29畳(48㎡) ターボ6.3㎥/分、中3.1m³/分、静音1.9m³/分 ターボ53dB、中36dB、静音26dB ターボ1.5円、中0.4円、静音0.3円 ターボ700mL/h、中400mL/h、静音250mL/h 幅398mm×奥行238mm×高さ640mm 10.2kg
F-VC70XR
(2018)
29畳(48㎡) ターボ6.3㎥/分、中3.1m³/分、静音1.9m³/分 ターボ53dB、中36dB、静音26dB ターボ1.5円、中0.4円、静音0.3円 ターボ700mL/h、中400mL/h、静音250mL/h 幅398mm×奥行238mm×高さ640mm 10.2kg

 

ナナ
基本スペックは見事に同じだね!じゃあ何が違うのかな?

違いは、2019年モデルでは「花粉撃退運転」が進化したことです。

 

花粉撃退運転

 

主な進化内容は、花粉のパトロール回数が従来は60分に1回のパトロールだったのが、30分に1回パトロールするように機能強化されています。

 

以上を踏まえると「F-VC70XS(2019)」と「F-VC70XR(2018)」の違いは、正直なところ「大差ない」の一言につきます。

ただし、どちらかを選ぶなら、花粉検知の頻度が上がっている分、2019年モデルの方が優秀と言えるでしょう。

 

注意ポイント

公式の「F-VC70XS(2019)」の特徴ページを見てみると、「ダブルフロー花粉撃退気流により花粉除去性能 約1.5倍」とあります。

しかし、これは2015年モデル「F-VXL70」との比較。

「F-VC70XS(2019)」と「F-VC70XR(2018)」の違いではありません。

 

F-VXS70とF-VC70XSの違いについて

型番の違いの2つ目は「F-VXS70」と「F-VC70XS

先程、Rは2018年モデル、Sは2019年モデルと説明しましたが、今回は両方ともにSがついています。

つまり、両方とも2019年モデルです。

アルファベットの文字列部分が若干異っていますが、この差は販路の違いです。

ポイント

  • F-VXS70は、オリジナルモデル
  • F-VC70XSは、家電量販店モデル

家電でよくある、流通経路の違いで型番が変わっているだけです。

パナソニックHPでは、「F-VXS70」と載っていますが、家電量販店のパンフレットを見ると、同じものが「F-VC70XS」という名前で紹介されています。

つまり、性能、機能、まったく同じなので、純粋に価格だけで選んでOKということです。

これは、型落ちである「F-VXR70とF-VC70XR」においても同様です。

 

価格から見る今買うべきおすすめの型番

おすすめ型番について言及する前に、いったん型番の違いをまとめるとこんな感じ。

型番違いまとめ

  • 2018年モデルと2019年モデルでは、2019年モデルの方が花粉検知に優れるが、その他の差はない
  • 販路の違いで型番が違うが、中身は同じ

 

最新モデルにおいて、際立った機能の追加はないとなれば、「安くなった型落ちを狙う!」が鉄則ですが、それはタイミング次第。

家電は発売後、底値に向かって安くなっていきます。

やがて、次年度モデルが発売され、同じように価格が下がって来ると、入れ替わるように前年度モデルの価格が上昇していき、市場からフェードアウトする。

この流れの中の、今がどの段階かによって、今買うべき型番が変わってきます。

ナナ
2018年と2019年モデル、それぞれのネット最低価格推移を確認してみよう!

 

F-VC70XR(2018)の価格推移

F-VC70XR(2020年2月まで)

上のグラフは、型落ち2018年モデルのネット最低価格推移を表したものですが、既に価格上昇の段階にあります。

発売当初は、63,000円程の値を付け、そこから徐々に底値を目指して価格が下落していき、夏頃には、このシリーズの底値である40,000円前後に到達しました。

その後、価格が上昇して今に至ります。

そもそも在庫がほぼないようで、あまり見かけなくなりました。

在庫があっても高い値段で販売されていることが多いので、いまF-VC70XRを買う価値はありません

F-VXR70(2018)も同様です。

 

F-VXS70(2019)の価格推移

F-VXS70(2020年2月まで)

一方、2019年モデルである「F-VXS70」は現在進行系で価格が下落しているところです。

価格が下落中といっても、まだまだ底値圏には遠いです。

過去モデルの例に習うと、今後も徐々に価格が安くなっていき、夏頃には最低価格付近に到達するでしょう。


 

F-VC70XS(2019)の価格推移

F-VC70XS(2020年2月まで)

最後に、2019年モデルの家電量販店バージョンである「F-VC70XS」の最低価格推移は次のとおり。

先程と同じく、徐々に価格が下落している段階ではありますが、オリジナルの2019年モデル「F-VXS70」よりも安くなっています。

 

ここで、思い出してください。

「F-VXS70」と「F-VC70XS」は販路が違うだけで中身は同じでした。

復習

F-VXS70:オリジナルモデル

F-VC70XS:家電量販店モデル

 

以上を踏まえると、いま買うべきおすすめの型番は「F-VC70XS」となります。

 

結論

ネット価格は日々、変動しますし、商品カラーによっても価格は異なりますが、

リビング向けのパナソニック空気清浄機で、今買うべきおすすめの型番は「F-VC70XS」で間違いないでしょう。

理由

  • 最新モデルの方が、花粉検知の性能がよい
  • 型落ちモデルよりも、最新モデルの方が安くなっている
  • 最新2019年モデルは「F-VXS70」と「F-VC70XS」は中身が同じ
  • 2019年モデルを比べると「F-VC70XS」の方が安い

 

2020年モデルが出て、価格が下がってくるまでは、「F-VC70XS」が一番おすすめです。

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