いろんな「おすすめ」を紹介・比較・レビューするブログ

78Lifelog

空気清浄機

【MCK55U、MCK55V、MCK55W】お買い得はコレ!ダイキン空気清浄機の型番の違いや機能をレビュー!

mck55u

MCK55UMCK55VMCK55W

これらは全て、ダイキンのスリムタワー型空気清浄機の型番ですが、実はカラーバリエーションを除いて機能面では全く同じ

しかし、機能面は同じでも「いま購入すべきお得な型番」が存在します。

この記事では、

  • MCK55シリーズの型番の違い
  • いま買うべきオススメ型番
  • MCK55シリーズの特徴や機能
  • MCK55シリーズのメンテナンスの手間
  • MCK55シリーズのデメリット

という構成で、型番の違いの比較やレビューを行います。

レビューについては、私が実際に使ってみた感想を交えながら「MCK55U」のレビューをしています。

機能面は同じなので、「MCK55V」や「MCK55W」の購入を検討している方にも、ご覧いただける内容です。

 

ナナ
下の画像をクリックするとページ内でジャンプするよ!
型番の違いは、そのまま下へスクロールしてね
ハチ

 

MCK55WとMCK55VとMCK55Uなどの型番の違い

これらの型番は全て同シリーズ「スリムタワー型加湿ストリーマ空気清浄機」の新旧モデルの関係。

ただし、先述のとおり全て性能は同じです。

ナナ
仕様書のスペックも同じだったよ!

念のためダイキンにも確認しましたが、「色の種類が違うだけで、前の型と機能は同じ」とのこと。

家電業界では毎年新型が出る習慣がありますが、中身が変わらないケースはめずらしくありません。

時々フルモデルチェンジや機能の追加がありますが、そうでなければ値段の安い「型落ち」を狙うのが賢い選択です。

 

型番の違い

【2019モデル】MCK55W

【2018モデル】MCK55V

【2017モデル】MCK55U

【2016モデル】MCK55T

 

新型が出るたびに、型番最後のアルファベットが更新されていきます。

現在の最新モデルは2019年版のMCK55Wですが、2020年の秋頃に発売される次の型番は恐らくMCK55Xでしょう。

 

カラー記号や家電量販店オリジナルモデル

MCK55V-Wのように、型番の最後ハイフンの後ろにW(ホワイト)やT(ディープブラウン)やA(ソライロ)についている場合は本体カラーを表します。

また、MCK55VY-WやMCK55VKS-Wハイフンの前にアルファベットが追加されているものは、家電量販店のオリジナルモデルです。

Yはヨドバシ、KSはコジマ、Jはジョーシンとのこと。

ちなみに性能はベースモデルとほぼ同じです。

 

今おすすめのお得な型番

これまでのネット価格の傾向を読み解くと、最新モデルは毎年秋(9~11月)に発売され、50,000円~60000円の値をつけます。

その後、翌年4月頃まで、約半年をかけて値段が下がっていき、早ければ4月頃、遅くとも夏には最低ラインの30,000円前後に落ち着きます。

そして、発売の翌々年の春くらいに値上がりして、市場から消えるという流れがあります。

ナナ
価格推移は「U字」を描くんだね!

おすすめを知るには、各型番が今「U字」の中のどの部分に当てはまるかが重要です。

 

MCK55シリーズの価格推移の傾向

MCK55U価格推移

 

グラフは、2017年秋に発売された「MCK55U」のネット上の最低価格の推移です。

初値で約54,000円をつけた後、徐々に価格が下がり、2018年4月~2019年4月に底値の3万円前後となりました。

その後、価格は上昇し、発売当初の価格帯である5万円台に戻り、今では在庫はほとんどありません。

ちなみに、2016年モデルの「MCK55T」もほぼ同じ形でした。

 

ナナ
なんで、最後に値上がりするの?

家電は、同じ工場ラインで生産されることが一般的なので、新モデルが発売されると、旧モデルは生産されなくなります。

つまり、旧モデルは入荷できなくなるので、安い店舗で売り切れると、高い店舗のみ残ってしまい、ネット最低価格が上昇する仕組みです。

 

ナナ
いま底値圏にある、お買い得の型番はどれなの?

最新の一つ型落ちである「MCK55V」は、ちょうど底値の価格帯である3万円前後でお買い得です。

2020年の春~夏にかけて、最新の「MCK55W」が安くなるので、それまではカラーにこだわりがない限り「MCK55V」がおすすめです。

 

オススメまであと一歩!MCK55W(2019)


 

今おすすめの型番!MCK55V(2018)

 

MCKとACKの違い

このシリーズには、名前のよく似た「ACK」という型番が存在します。

例えば「MCK55」の型違いは「ACK55」という感じ!
ハチ

ダイキンに確認したところ、この型番の違いは「流通経路の違いを表すもので中身は同じ」だそうです。

MCK:家電量販店で取り扱い
ACK:小型電気店や住宅設備会社で取り扱い

機能的には全く差異はないということなので、価格のみで判断してよいかと。

ナナ
ACKシリーズは目立たないけど、実は一番安かったりするので要チェック

 

 

MCK70やMCK40との違い

ダイキンの空気清浄機を見ていると「MCK」の部分は同じでも、その後の数字が異なる型番が存在します。

この数字の部分は風量を表しており、数字が大きいほど空気清浄の力が強いことを意味します。

MCK55:風量5.5m³/分(~25畳)
MCK70:風量7.0m³/分(~31畳)
MCK40:風量4.0m³/分(~19畳)

吸引パワーの違いで、1分間に浄化する空気量が違うので、それが「何畳分の部屋に対応するか」という話にも関係してきます。

数字の違いは、空気清浄力の違いを意味するので、全く別の商品ということ。

ハチ
「MCKとACK」は同じ商品だけど、数字が違えば別物なんだね!

 

ちなみに、空気清浄機は大は小を兼ねるので、風量の大きいものを小さい部屋で使うことはできますが、逆は意味がないです。

必ず部屋のサイズを考慮して選択しましょう。

ナナ
MCK70シリーズについては、別記事でおすすめ型番を紹介してるよ!

 

MCK70
【MCK70U、MCK70V、MCK70W】違いはない!でもお買い得はこれだ!ダイキン加湿空気清浄機の型番を比較

ダイキンの加湿空気清浄機「MCK70」シリーズ。 ランキングなどでも人気のダイキンのハイグレードモデルですが、このシリーズには「MCK70U」「MCK70V」「MCK70W」などの異なる型番が存在しま ...

続きを見る

 

MCK55シリーズの特徴をレビュー

ここからは、私が2019年1月に購入した当時のお買い得モデル「MCK55U」をベースに特徴や機能面のレビューを書いています。

先に述べたように「MCK55U」と「MCK55V」と「MCK55W」には性能の違いはないので、どの型番を購入希望でも参考になると思います。

 

購入のきっかけ

今まで空気清浄機を買ったことがなく、もともと空気がきれいなド田舎の出身である私にとって、

「空気清浄機って必要なの?」

というほど馴染みがなかったのですが、

  • 子供の健康にウイルスとか心配
  • 猫の毛やほこりが気になる
  • 花粉症持ち
  • 部屋の臭いもとれるらしい
  • 加湿器がちょうど欲しかった

ということもあり、「コスパ重視で空気清浄機を一回買ってみよう!」ということで購入を検討してみました。

検討ポイント

  • 本格的でそれなりの機能がある
  • 場所を取らずコンパクトでデザイン性がある
  • うるさくない
  • 値段が高すぎない(3万円前後)

この要件に個人的にドンピシャだったため、ダイキン加湿ストリーマ空気清浄機「MCK55U」を購入しました。

 

MCK55シリーズの機能

「MCK55U」は、ユーザーの声で選ぶ「価格.comプロダクトアワード2018」の空気清浄機部門で金賞を受賞しています。

風量

(毎分)

【ターボ】5.5m³
【標準】 3.2m³
【弱】  2.4m³
【しずか】1.7m³
加湿量 500mL/h
運転音 【ターボ】53dB
【標準】 39dB
【弱】  33dB
【しずか】25dB
サイズ 高さ70cm×幅27cm×奥行き27cm
重さ 水タンク空で9.5kg
水タンク容量 2.7リットル
1日の

電気代

約4.6円(月143円)

節電モード時3.2円(月99円)

特徴
  • プラズマイオンを放出し除菌
  • ストリーマで花粉、排ガス、PM2.5を分解除去
  • 各センサー搭載(温湿度、ほこり、PM2.5、臭い)
  • フィルタ寿命10年
  • チャイルドロック機能
  • 表示ランプ明るさ調整機能(消せる)
  • リモコン付き

 

27cm×27cmのスリムタワーがオシャレで場所をとらない

空気清浄機って物によっては、サイズが大きいですよね。

横長で妙にどっしりした見た目が、個人的にあまり好きではありませんでした。

かといって、小さすぎるものは機能も弱く、力不足で、部屋の畳数的にぜんぜん足りない...

大型家電量販店でいろんな種類を見ながら、いいサイズ感のものがないな~と思っていた矢先に見つけた、シンプルデザインのスリムタワー

オシャレでスマートな印象です。

床面積は小型機並みながら、風量、除菌、センサー、フィルタ寿命などの機能面では他の中型機に比べても問題ありません

狭い場所でも設置可能。背面以外の3面から吸引するので壁際でも大丈夫。

狭い場所の配置

 

静かモードでは音は全く気にならないがターボはうるさい

「上部の吹き出し口(ここから音が聞こえる)から一番遠い最下部にファン(一番うるさい部分)があるから構造的に運転音があまり聞こえないようになっています。」

というのは量販店スタッフの言葉。

小さな子供がいたり、寝室で使う場合には重要な点ですよね。

風量は「しずか、弱、標準、ターボ」の4種類。

mck55u-表示パネル

左下が風量で、写真ではターボになっています。PM2.5のランプが光ってるのは気にしないで...

「しずか」の場合は「ほんとに動いてる?」というレベルで、実際に枕元で使ってみても特に運転音は気になりません。

ターボは普通にうるさいです。仕様では加湿空気清浄利用時の運転音は、しずかでは25デシベル、ターボでは53デシベル。

ただし、他社製品もだいたいこんなもの。物によっては5デシベル程小さい製品もありますが、ダイキンが特別うるさいわけではないようです。

参考に、20デシベルは木の葉のふれあう音、50デシベルは家庭用エアコンの室外機、80デシベルは走行中の電車内と言われています。

運転音イメージ

【寝室就寝時】
弱以上は気になる

【リビング】
テレビをつけてもターボはうるさい。標準でも少し気になるかも。

 

使い方は、通常時は「弱」か「標準」、帰宅時や花粉が気になる時は「ターボ」、就寝時は「しずか」で加湿という感じでしょうか。

ナナ
風量自動に設定しておけばセンサーが勝手に判断してくれるよ!

ちなみに、ホコリ、PM2.5、ニオイの各センサーランプは、問題ないときは緑ですが、量に応じてオレンジ、赤とランプの色が変わっていくので運転切り替えの目安になります。

 

MCK55シリーズのメンテナンスは月1回、消耗品は実質なし

メンテナンスの手間は、使用するうえで重要な問題。

やはり、月に1回程度はメンテナンスが必要ですが、使用が嫌になるほどの手間はありませんでした。

 

加湿フィルターユニットと加湿トレーのメンテナンス

加湿フィルターのメンテナンス方法

上2つの写真ようにレバーを押して給水タンクを外し、加湿トレーを引き出します。

加湿トレーに乗っている、この青色の丸いのが加湿フィルターユニット。

加湿フィルターユニットは月に1回水につけておくだけ、1シーズンに1回ほど汚れが多いときはぬるま湯にクエン酸を溶かし2時間程つけおきします。

加湿フィルターユニットを洗うついでに、加湿トレーに汚れやぬめりがある場合は掃除します。

加湿フィルターユニットの交換目安は10年なので、実質交換不要と言えるでしょう。

 

フィルタのメンテナンス

フィルターのメンテナンス方法

空気を吸い込むところが左右と前方下部の3か所にあるので、2週間に1回フィルターのほこりを掃除機で吸い取ります。

「さっき月1メンテって言ったじゃないか!」と怒られそうですが、あくまで掃除機がけの一部と考えるとこれはメンテナンスではありません!(強引)

でも、本当に手間いらずで、フィルターを外す必要もなく側面に掃除機をあてるだけでほこりが取れるので、部屋の掃除のついでにやれば実質メンテという感覚はありません

汚れが目立つときは、フィルターの水洗いも可能です。

その他、臭いが特別気になる時は脱臭フィルターのほこりを掃除機で吸い取りますが、頻度は高くないので日々のメンテというレベルではないでしょう。

内部の集塵フィルターやストリーマユニットについても、メンテ不要で交換目安は10年です。

 

まとめ

  • 基本的に10年間は、電気代以外は不要
  • メンテナンスは月1回(掃除機はもっとかけるよね?という前提)

 

デメリットの口コミについてダイキンに問い合わせ

売り上げランキング上位商品のため、良い口コミはすぐ見つかるので、あえて注意点を挙げている口コミを紹介。

 

2017年モデルより、設定湿度に達したり、あるいは雨降り等の場合、普段と同じく加湿ONで使用すると、すべてもモードで風量最少となり、空気が汚れても風量を上げる事は出来ません。

つまり、加湿器と割り切って使用する必要があります。

加湿しながら、空気清浄をしたい場合は、もう一台、まともな空気清浄機を買い増しする必要があります。

ダイキンのサポートへ問合せしたところ、2017年モデルより仕様を変更した為で、旧モデルは、このような事はなく、設定湿度に達したり、あるいは雨降り等の場合でも、通常通り空気清浄運転をおこなうとの事でした。

 

この口コミの点をダイキンに問い合わせてみました。

 

ダイキンの答え

  • 加湿モードでは空気を出す分だけ加湿される
  • 加湿し過ぎると結露やカビの原因となる
  • 上記理由で湿度が十分の場合は風量が弱くなる仕様
  • 風量が弱くても空気清浄は機能するが吸引が減るので時間は増す
  • 加湿モードを切れば風量あげることが可能

 

口コミの中で一番盛り上がっているデメリットでしたが、他社製品では湿度に関わらず加湿運転時にはそもそも風量が落ちる仕様のものがある中で、個人的には許容の範囲でした。

 

個人的デメリット

といっても今のところあまり感じていません。

私の目的は最初に書いたとおり、手ごろな値段で、それなりの機能があり、加湿もしてくれて、デザイン性がある空気清浄機をゲットすること。

空気清浄にこだわるならより値段の高い上位機種の方がいいでしょうが、私にとってはちょうどよく不満はありません。

強いてデメリットを言うなら、量販店の販売員が「スリムボディーなので別の部屋へ持ち運びもできますよ!」と言っていましたが、普通に重いです。

持ち運び用のとってもあり、持ちやすいですが、水タンクが空でも9.5kgあるので、簡単に移動させて~とはならないでしょう。

あと、MCK55Uのデメリットという訳ではないですが、今まで加湿機すら使っていなかったので、給水作業が地味にめんどくさいです。

といっても、のど鼻を守るためには仕方ないですね。

もちろん、給水タンクが空の状態で空気清浄機を運転させても問題ないそうです。

言うまでもなく、加湿はされませんが...

 

まとめ!型落ちはお買い得

家電の新モデルで、性能が劇的に変わることは実は多くありません。

新型モデルと聞くと、ついつい欲しくなりますが、型落ち製品をコストパフォーマンス重視で選んでみるのも有りです。

スリムなシンプルデザインが魅力のMCK55シリーズ。

特に型落ちの「MCK55V」は、ハイスペックな品質に対し、いま割安な型番なのでおすすめです。

ナナ
2018モデル、2019モデル、ACKモデルも全て性能は同じ!価格の安いものを選ぼう!

 

今おすすめの2018年モデル

 

底値までもう一歩の2019年モデル

 

ダークホースACK55

-空気清浄機

Copyright© 78Lifelog , 2020 All Rights Reserved.