空気清浄機

【MCK70X、MCK70W、MCK70V】ほぼ違いはないが今のお買い得はこれだ!ダイキン加湿空気清浄機の型番を比較

MCK70シリーズの型番の違い

「MCK70」シリーズは、ダイキン空気清浄機全モデルの中でも、これを選べば間違いないという万能タイプモデル。

ランキングでも人気のハイグレードモデルですが、このシリーズには「MCK70X」「MCK70W」「MCK70V」などの異なる型番が存在します。

 

ナナ
名前もほとんど同じだけど、何が違うの?

 

結論としては、これらは新旧モデルの関係で、発売された年が異なります。

型番の違い

  • MCK70X(2021年モデル)
  • MCK70W(2020年モデル)
  • MCK70V(2019年モデル)

ダイキンのモデルチェンジの時期は秋~初冬ですが、例えば「MCK70X」は2020年12月発売で、公式にはこれを2021年モデルと呼んでいます。

 

そして、これらの性能は、タイトルにも書いてあるとおり、ほぼ違いがありません

しかし、違いがほぼないなりにも、いま購入するべきお買い得な型番が存在します。

この記事では、

  1. MCK70シリーズ各モデルの違い
  2. 型番に関するよくある疑問(ACK70やMCK55との違い)
  3. 価格から見るMCK70シリーズのおすすめ型番

という構成で、「MCK70」シリーズを紹介し、理由とあわせて今おすすめの型番にも言及していきます。

 

ナナ
気になるとこから先に読みたい場合はクリックしてね!

 

MCK70シリーズ新旧モデルの違い

MCK70シリーズの新旧モデルにおける性能の違いはほぼないと冒頭で申し上げましたが、その少しの違いを紹介します。

まず、2019年モデル「MCK70V」と2020年モデル「MCK70W」の中身は全く同じです。

ナナ
モデルチェンジで何も変わらなかったよ

 

しかし、2021年モデル「MCK70X」では進化した点がひとつだけあります。

それが加湿フィルターの抗菌技術の改良です。

KOBA-GUARDを使用した抗菌加湿フィルター

引用:ダイキン公式

 

最新モデルでは、「KOBA-GUARD」という小林製薬の持続性抗菌剤を抗菌フィルターに採用し、微生物の繁殖を抑制コントロールします。

加湿用の水から空気清浄機の内部が不衛生になるというのは、ありがちなトラブルです。

従来からの「ストリーマ」と「銀イオンカートリッジ」に加え、「新抗菌加湿フィルター」の3つで内部の衛生環境を守れるようになった点が最新モデルの進化したポイントと言えます。

それ以外の空気清浄の能力面で変わった点はありません

 

型番の違いに関するよくある疑問

「よくわからない型番の違い」の最たるものが、冒頭でも紹介した発売年の違いですが、

そのほかにも、MCK70シリーズの型番に関する「よくある疑問点」として、次の3点を紹介します。

  • カラー記号の見方
  • ACK70の存在
  • MCK55との違い
ナナ
順番に解説するよ!

 

型番の最後の「W」や「T」はカラー記号

MCK70のカラーバリーション

「MCK70X」「MCK70W」「MCK70V」の新旧3モデルについては、カラーバリエーションの違いはありません。

カラーは「ホワイト(W)」と「ビターブラウン(T)」の2色展開です。

MCK70X-W、MCK70W-T、というように、型番の最後にくっついているアルファベットが何色かを表しています。

 

ACK70との違い

名前が似ている「ACK70」という型番を見かけることがありますが、MCK70とACK70の性能は同じです。

型番が違う理由は、家電でよくある販路の違いです。

ACKは「ぴちょんくんのお店」というダイキンの店舗で販売しているもの。

MCKは、家電量販店で販売しているものです。

例えば、MCK70WとACK70Wは「名前が違う同じもの」なので安い方を選べばOKです。

 

MCK55との違い

ダイキンの加湿空気清浄機は、性能や機能の差でグレードが分かれています。

グレードの違い

  • MCK70はハイグレードモデル
  • MCK55はミドルグレードモデル
ハチ
主な違いは2つだよ
  • 最大風量の違い
  • 搭載機能の違い

 

型番の数字は最大風量を表す

MCK70とMCK55では、型番の数字が違いますが、この数字は最大風量を表します。

例えば、次のそれぞれの型番の最大風量はこんな感じ。

比較

  • MCK70Xは、最大風量7.0㎥/分
  • MCK55Xは、最大風量5.5㎥/分

 

空気清浄機は、次の3ステップで空気を綺麗にします。

空気清浄の仕組み

  1. 汚れた空気を吸い込む
  2. フィルターで空気をろ過する
  3. キレイな空気を吐き出す

 

当然、風量が強いほど空気をキレイにする力が強くなる=広い部屋でも機能する。

ということで、型番ごとに対応する部屋の広さの目安が決まっているのです。

型番 空気清浄適用床面積 加湿適用床面積 8畳の部屋の清浄時間 風量「しずか」 風量「弱」 風量「標準」 風量「ターボ」
MCK70W ~31畳(~51m2) プレハブ:~18畳(~29m2)
木造:~11畳(~18m2)
9分 1.7㎥/分 2.2㎥/分 3.5㎥/分 7.0㎥/分
MCK55W ~25畳(~41m2) プレハブ:~14畳(~23m2)
木造:~8.5畳(~14m2)
11分 1.7㎥/分 2.4㎥/分 3.2㎥/分 5.5㎥/分
ナナ
風量は、加湿運転時を比較してるよ!

 

搭載機能の違い

MCK70とMCK55では搭載機能が異なります。

型番 ストリーマユニット数 フィルター おまかせ運転 きれいサーキュレーター運転 スマホ連携 Googleアシスタント
Amazon Alexa
MCK70W 2つ TAFUフィルター あり あり 対応 対応
MCK55W 1つ HEPAフィルター(※) なし なし 非対応 非対応

(※)MCK55シリーズのフィルターは、2019年モデル「MCK55W」まではHEPAフィルターでしたが、2020年モデル「MCK55X」からはTAFUフィルターにグレードアップ

 

ストリーマとは

花粉、排ガス、PM2.5、ニオイ、ウイルス、菌などを分解・抑制するダイキンのテクノロジーのこと

ハチ
ナノイーやプラズマクラスターのようなものだね!

 

MCK70シリーズは、ストリーマユニットが2つあるほか、性能が落ちにくいTAFUタフフィルターを搭載しているのが特徴です。

一方、MCK55シリーズは、スマートなデザインと価格の安さが魅力。2020年モデルに限ってはTAFUタフフィルターも搭載しています。

両シリーズとも、センサーは同様で、フィルターも共に10年交換不要です。

 

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価格から見るMCK70シリーズの今おすすめのお得な型番

ナナ
さっそく結論!

今買うベきおすすめ型番は、「MCK70X(2021)」か「MCK70W(2020)」の安い方です。

端切れが悪く恐縮ですが、理由としては、

  • 発売から1ヶ月経過し2021モデルが少し安くなってきた
  • 新年に入り2020年モデルが値上がり傾向にある

ということで、同程度の価格帯になってきたためです。

価格は日々変動するので、しばらくは価格差を比較して、同価格なら性能の高い新モデルを選択するという感じでしょうか。

 

家電のネット最低価格は、発売後から徐々に下落していきます。

やがて、最も安い底値圏を推移し、最終的には値上がりをして市場から消えるという流れがあります。

グラフにすると「U字」を描くように価格推移するのですが、各モデルが、今どの段階にあるのかを見極めることが重要です。

ナナ
実際にグラフで価格推移の傾向を見てみよう!

 

MCK70シリーズの価格推移の傾向

MCK70V(2018)の価格推移

上の図は、2019年モデル「MCK70V」の大まかな価格推移を表したものです。

「MCK70V」を例に、当シリーズの価格推移の傾向を探りましょう。

 

MCK70Vは、2018年秋の発売時に約6万円の価格をつけ、2019年夏頃には当シリーズの底値圏である4万円弱に至りました。

その後、2020年2月頃まで最低価格ラインをウロウロした後に、次年度モデルの値下げと入れ替わるように、価格上昇して市場からフェードアウト。

過去モデルもだいたい同じ動きです。

 

ナナ
なんで最後に、価格が上昇するんだろう?
  1. 新モデルが発売され、型落ちとなると旧モデルは生産されない
  2. ネット上の安い店で売り切れても、生産されていないので入荷できない
  3. 結果的に高い店だけが残り、ネット最低価格が上がっていく

という仕組みです。

 

ハチ
U字曲線を踏まえて、各モデルの価格推移を確認していこう!

 

MCK70Xの価格推移

2021年モデル「MCK70X」の発売日は2020年12月ですが、大手量販店における予約価格は約64,500円でした。

発売から1ヶ月経過すると5万円台後半のショップも見かけるようになってきました。

2021年新モデルは、抗菌加湿フィルターが進化している上に、旧モデルの価格も上がってきたので、2021年1月以降は選択肢となってきます。

 

MCK70Wの価格推移

MCK70W(2020)は、2019年11月に発売され、初値で約59,000円をマーク。

その後、4万円台前半まで価格が下がっていましたが、新型コロナによる需要増の影響もあり、春先に価格が上がるというイレギュラーな動きをしました。

2020年12月までは、4万円中盤~5万円あたりを推移しており、一押しモデルでしたが、最新モデルとの価格差が埋まってきています。

本来であれば、今が底値を推移している期間なのですが、従来の底値圏である4万円へは到達できませんでした。

2021年1月以降は、最新モデルと価格を見比べながら検討していくことになりそうです。

 

ACK70の方が安いことも

先述のとおり、MCKとACKは販路の違いから型番の名前が異なりますが中身は一緒

例えば「MCK70W」と「ACK70W」は中身が全く同じでしたね。

ダイキン店舗モデルであるACKはあまり目立ちませんが、実はタイミングによってはACKの方が価格が安いことがあるので要チェックです。

ナナ
中身が同じなら、もちろん値段が安い方がいいよね!

 

 

まとめ

以上、MCK70シリーズの型番の違いやお買い得モデルの紹介でした。

まとめ

  • MCK70X、MCK70W、MCK70Vは、ダイキンの加湿空気清浄機の新旧モデルの関係
  • MCK70Xは抗菌フィルターが進化、それ意外は旧モデルと同じ
  • MCK70WとMCK70Vは全く一緒

 

2021年最新モデル

 

2020年型落ちモデル

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