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【MRO-S8AとMRO-S8Zの違い】日立レンジ「ヘルシーシェフ」の新旧比較

MRO-S8A

「MRO-S8A」と「MRO-S8Z」は、両方とも日立の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」。

両モデルは発売された年の異なる新旧モデルの関係です。

  • MRO-S8A:2022年8月発売
  • MRO-S8Z:2021年7月発売

 

ナナ
新旧モデルで何が違うの?

さっそく結論ですが、両モデルの主な違いは次の2つ。

新旧の違い

  • オートメニューの変更
  • カラーの変更

 

当記事では、上に挙げた違いについて詳しく解説したうえで、現時点の両モデルの価格も比較。

機能差と価格差の2つの視点で、今おすすめのモデルがどっちなのか、家電アドバイザー有資格者の目線で比較検討します。

 

MRO-S8AとMRO-S8Zの違い

はじめに書いたとおり「MRO-S8A」と「MRO-S8Z」の違いは2つ。

  • オートメニューの変更
  • カラーの変更
ナナ
順番に解説していくよ!

 

オートメニューの変更

新旧両モデルを比較すると、レシピ(WEBレシピ集に掲載されるレシピ)とオートメニュー(メニュー番号を指定するだけで自動調理)の数が異なります。

MRO-S8A
(新モデル)
MRO-S8Z
(旧モデル)
レシピ数 142 144
オートメニュー数 116 97

 

一見、新モデルのオートメニュ数が大幅に増えたように見えますが、新モデルは応用メニューを含んだ数が、旧モデルは応用メニューを含んでいない数が仕様に掲載されているようです。

旧モデルでも応用メニューの調理が可能なので、実質ほとんど違いはありません

 

一応、細かな違いを挙げるとすれば、次の3メニューは新モデルのみに搭載されており、旧モデルでは非対応です。

  • 野菜の肉巻き
  • 豚と野菜の塩昆布焼き
  • 鶏と野菜のみそマヨ焼き

 

また、旧モデルでは解凍メニューが細かく7種(ひき肉・薄切り肉・角切り肉・ブロック肉・厚切り肉・しゃぶしゃぶ用肉・刺身)ありましたが、新モデルでは「解凍・半解凍」の2種類となり、操作がシンプルになりました。

以上、メニューについては細かな違いがあるものの、正直、劇的な差はないので、カラーの好みや価格を重視するのが個人的にはおすすめです。

 

カラーの変更

新旧両モデルでは、カラー展開が次のとおり異なります。

(新)MRO-S8A ・ホワイト
・ブラック
(旧)MRO-S8Z ・レッド
・ホワイト

 

ナナ
実際にカラーイメージを確認してみよう!

まずは新モデル「MRO-S8A」のホワイトとブラック。

MRO-S8Aのカラー

新モデルのドアハンドル部分にはゴールドラインが採用され、高級感のあるデザインとなりました。

 

続いて、旧モデル「MRO-S8Z」のレッドとホワイト。

MRO-S8Zのカラー

 

新旧モデル共通の特徴

以上が、新旧モデルの主な違いとなりますが、当シリーズの特徴を把握するためにも、両モデル共通の特徴もサクッと紹介します。

食品の重さにあわせてオート調理
「重量センサー」と「蒸気・温度センサー」の2種類を搭載。センサーで検知したデータをもとに加熱量を計算するので、分量設定不要が不要。分量が同じなら2品同時あたためも可能。
オーブン調理後に連続でオートあたため可能
オーブン調理後でも庫内が冷めるのを待たずに続けてあたため調理が可能。
レンジ・オーブンでテーブルプレートが共通
レンジ・オーブンともに同じテーブルプレート1枚で調理可能なので、角皿の収納場所にも困らない。
冷凍から焼きまでおまかせ調理
冷凍状態から分量おまかせオート調理で一気に焼き上げ可能。解凍する手間を省略でき時短となる。
クックパッド殿堂入りレシピ搭載
鍋やフライパンを使わずに、分量設定不要でレンジ調理可能(チャプチェ・キーマカレー・無限ピーマンなど)。

 

ナナ
そのほか基本スペックも同じだよ!
庫内容量 31L(1段調理)
オーブン最大温度 250℃
レンジ最大出力 1,000W
庫内有効寸法
(幅×奥行×高さ)
401×344×218mm
重さ 約15.5kg

 

MRO-S8AとMRO-S8Zの価格を比較

ここまで「MRO-S8A」と「MRO-S8Z」の主な違いを紹介してきました。

ここからは両モデルの現時点の価格を比べることで、コスト面も含めておすすめモデルを検証していきましょう。

 

MRO-S8Aの価格

2022年8月発売の新モデル「MRO-S8A」の発売時価格は、安いもので6万円台の後半です。

新メニューが数品搭載されたりと、旧モデルとの違いはあるものの、正直、大きな機能差はありません。

旧モデルとの価格差を踏まえると、現状、選択肢として微妙です。

旧モデルを参考にすると、発売から1~2ヶ月程度で価格は結構下がるので、少し待つものおすすめです。

 

MRO-S8Zの価格

2021年7月発売の旧モデル「MRO-S8Z」は、いま価格的におすすめのモデル

新モデル発売月となる2022年8月時点では、安いものでは4万円台を推移しています。

2022年4~6月時点にマークした底値の3万円台と比べると、少し価格は上がりましたが、新モデルよりは圧倒的に安い状態です。

 

結論|今のおすすめは?

結論、今のおすすめは旧モデル「MRO-S8Z」です。

理由は、大きな機能差がないなかで、価格差のインパクトの方が大きいため。

やがて、新モデルの価格が落ちてきて、価格差がなくなると新モデルの一択ですが、価格差が大きいうちは旧モデル推しです。

 

現時点のおすすめモデル

 

以上、「MRO-S8A」と「MRO-S8Z」の違いを解説しました。

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